
GARMIN nuviがEISAアワードのPND部門賞受賞
欧州映像音響協会(European Imaging and Sound Association:EISA)が実施する2010〜2011年度表彰「EISAアワード」において、GARMINの『nuvi3790t』(日本未導入)がPND部門賞を受賞した。
![[動画]GARMIN nuviシリーズのecoRoute機能を試す 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/226629.jpg)
[動画]GARMIN nuviシリーズのecoRoute機能を試す
GARMIN nuvi 1480/1460/1360に搭載されているecoRoute機能。自車の高速/市街地燃費とガソリン価格を予め入力しておくことで、走行ごとの燃費ログを記録することができる。
![[動画]GARMIN nuvi1460 でルートシミュレーション 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/263709.jpg)
[動画]GARMIN nuvi1460 でルートシミュレーション
GARMIN nuvi1460は、5インチのタッチパネル液晶と4GBの内蔵メモリを持つポータブルナビゲーション。Bluetoothを内蔵し、ハンズフリーはもちろん、DUNプロファイルに対応する携帯電話を利用すればGoogleローカルサーチやPanoramioのフォトナビゲーションを利用可能。

【カーナビガイド '10】コストパフォーマンスが魅力のBluetooth対応PND…GARMIN nuvi1460
GARMINの2010年夏の新機種は、5インチの『nuvi1460』と4.3インチの『nuvi1360』の2モデル展開。画面と本体サイズ以外の機能についてはすべて同一で、定評の高感度GPSエンジン、4GBの内蔵メモリ、WQVGAのタッチスクリーン、駆動時間3時間以上の内蔵リチウム電池を搭載する。

【カーナビガイド ‘10】「日本の“ガラナビ”市場を変えていく」…GARMIN nuvi1460 マーケティング担当インタビュー
2009年末に登場した上位モデル『nuvi1480』を皮切りに、新世代プラットフォームに切り替わったGARMINのPND。新ラインナップの特徴と、日本でのブランド戦略について、GARMIN製品の正規代理店である いいよねっと の高橋玉樹氏に話を聞く。

【GARMIN nuvi1460・1360】意外に実用的で楽しめるecoRoute機能
愛車の燃費を計測し、エコ運転を支援する機能が「ecoRoute(エコルート)」機能だ。2009年11月に発売された『nuvi1480』で初搭載された機能で、『nuvi1460』および『nuvi1360』にも全く同じ機能が搭載されている。

【GARMIN nuvi1460・1360】ネット関連機能はDUN対応が必須
2009年11月にリリースした『nuvi1480』で、国内販売されるカーナビとしては始めてGoogleローカルサーチに対応したGARMIN。続いて登場した『nuvi1460』『nuvi1360』でもBluetooth対応は実現している。

【カーナビガイド '10】ハンズフリーやInternet検索など魅力的なBluetooth機能群…GARMIN nuvi1460 インプレ後編
まず目的地の検索だが、ここで威力を発揮するのが本機の最大の特徴であるInternet検索だ。これは本機と携帯電話を組み合わせ、Googleのデータベースをオンラインで検索する機能。常に更新され続けるGoogleを利用することにより、いつでも最新の情報を得られるのだ。

【カーナビガイド '10】よりシンプルな方向に進化させるのがGARMIN流…GARMIN nuvi1460 インプレ前編
シンプルさを追求する独自路線が日本でも人気のGARMINのnuviシリーズ。昨年発売したモデル1480では、目的地をGoogleにオンラインで検索するという「離れ業」を実現したが、その第二弾モデル1460が登場した。

【GARMIN nuvi1460/1360】写真蔵…コストパフォーマンスが魅力のBluetooth対応PND
nuvi1460/1360はナビ機能に特化し、GARMIN PNDの特徴でもあるBluetoothは両モデルにも搭載。対応ケータイを通じてハンズフリー通話やナビ単体でのGoogle Maps検索、Paonoramio連携などを実現している。