
【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】工場の職人をデザインスタジオに招いて
ベントレーのインテリア担当チーフデザイナー、ロビン・ペイジ氏によれば、『ミュルザンヌ』のインテリアのデザインテーマは「リング・オブ・ウッド」。

【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】アンテナは邪魔、でどうしたか
3月16日に日本デビューを果たしたベントレー『ミュルザンヌ』。都内で行われた発表会にはベントレー本社デザイン部門のロビン・ペイジ氏が登場し、ミュルザンヌのデザインを説明した。

ベントレー、南米に初の販売店…バイオ燃料化を意識か
ベントレーは18日、ブラジル・サンパウロに正規ディーラーを開業した。ベントレーとしては、初の南米進出で、ブラジル富裕層へのアピールを強めている。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】ベントレー フライングスター
ベントレー『フライングスター』は、『コンチネンタルGTC』をベースにしたシューティングブレーク(ステーションワゴン)。イタリアのカロッツェリア、トゥーリング・スーパーレッジェーラ社とベントレーの協力により生まれた限定生産車だ。

【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】クルー工場の伝統を守る
ベントレーモーターズジャパンは16日、昨年のフランクフルトモーターショーで国際デビューした新型『ミュルザンヌ』を日本で発表した。オーダー開始は本年7月より、デリバリーは2011年第1四半期より開始するという。価格は3380万円。

【ジュネーブモーターショー10】ベントレーのシューティングブレーク、限定20台…MAX322km/h
イタリアのトゥーリング・スーパーレッジェーラ社は2日、ジュネーブモーターショーにおいて、『フライングスター』を発表した。ベントレー『コンチネンタルGTC』をベースにしたシューティングブレーク(ステーションワゴン)だ。

【ジュネーブモーターショー10】ベントレー コンチネンタルSS にコンバーチブル
ベントレーは16日、『コンチネンタルスーパースポーツ』に「コンバーチブル」を追加した。0-100km/h加速4.2秒、最高速325km/hという速さを持つ4シーターオープンカーでありながら、E85バイオ燃料に対応している。

【ジュネーブモーターショー10】ベントレー シューティングブレーク…トゥーリング
イタリアのカロッツェリア・トゥーリングは、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーにおいて、ベントレー『コンチネンタル』をベースにしたシューティングブレークを公開する。

未来のベントレー、英国芸術院生がデザイン
ベントレーは1日、英国RCA(ロイヤル・カレッジ・オブ・アート)の院生がデザインした4台のコンセプトカーを披露した。

【D視点】優越の紋章…ベントレー スーパースポーツ
ベントレー『コンチネンタル』の最強モデル「コンチネンタルスーパースポーツ」が日本にも導入された。6リットルW12気筒のエンジンは、最高出力630馬力、最高速329km/hなど、圧倒的な性能にもかかわらず、フレックス燃料にも対応している。後席を削った大胆さが目を引く。