
【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】伝統的なデザインキュー
去年90周年を迎えたベントレーが送り出す、最新のフラッグシップがミュルザンヌだ。そのプロポーションは伝統の、ロングノーズ、ショートフロントオーバーハング、ロングリアオーバーハングを特徴とする。

【北京モーターショー10】VWグループ展示は常設に
北京モーターショー2010。北京郊外にある会場、北京国際展覧中心新館のなかで、ダントツに広いフロアを占有しているのは、中国市場のトップメーカー、フォルクスワーゲングループ(VWG)。

【北京モーターショー10】ベントレー コンチネンタルGT…中国専用のオレンジ仕様
ベントレーは23日に開幕する北京モーターショーにおいて、『コンチネンタルGT』の中国向け特別仕様車、「デザインシリーズチャイナ」を公開する。

【北京モーターショー10】ベントレー フライングスパー、特別仕様のスピードチャイナ
ベントレーは23日に開幕する北京モーターショーにおいて、『コンチネンタルフライングスパー』の中国向け特別仕様車、「スピードチャイナ」を披露する。

【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】工場の職人をデザインスタジオに招いて
ベントレーのインテリア担当チーフデザイナー、ロビン・ペイジ氏によれば、『ミュルザンヌ』のインテリアのデザインテーマは「リング・オブ・ウッド」。

【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】アンテナは邪魔、でどうしたか
3月16日に日本デビューを果たしたベントレー『ミュルザンヌ』。都内で行われた発表会にはベントレー本社デザイン部門のロビン・ペイジ氏が登場し、ミュルザンヌのデザインを説明した。

ベントレー、南米に初の販売店…バイオ燃料化を意識か
ベントレーは18日、ブラジル・サンパウロに正規ディーラーを開業した。ベントレーとしては、初の南米進出で、ブラジル富裕層へのアピールを強めている。

【ジュネーブモーターショー10ライブラリー】ベントレー フライングスター
ベントレー『フライングスター』は、『コンチネンタルGTC』をベースにしたシューティングブレーク(ステーションワゴン)。イタリアのカロッツェリア、トゥーリング・スーパーレッジェーラ社とベントレーの協力により生まれた限定生産車だ。

【ベントレー ミュルザンヌ 日本発表】クルー工場の伝統を守る
ベントレーモーターズジャパンは16日、昨年のフランクフルトモーターショーで国際デビューした新型『ミュルザンヌ』を日本で発表した。オーダー開始は本年7月より、デリバリーは2011年第1四半期より開始するという。価格は3380万円。

【ジュネーブモーターショー10】ベントレーのシューティングブレーク、限定20台…MAX322km/h
イタリアのトゥーリング・スーパーレッジェーラ社は2日、ジュネーブモーターショーにおいて、『フライングスター』を発表した。ベントレー『コンチネンタルGTC』をベースにしたシューティングブレーク(ステーションワゴン)だ。