5月9日から11日まで、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に、三菱ふそうトラック・バスが出展する。
三菱ふそう『スーパーグレート』が6年ぶりにフルモデルチェンジ。新型は経済性、安全性、快適性、操作性を向上させ……
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は10月25日、大型トラック『スーパーグレート』新型を発表、年内に国内で販売を開始する。
三菱ふそうトラック・バスは、大型トラックの新型『スーパーグレート』と思われるティザー画像の第二弾をメディア向けに公開した。第一弾ではフロントマスクの一部を見せていたが、今回はボディサイドを含めた全体のシルエットが浮かび上がっている。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、10月25日から(一般公開は28日から)11月5日まで、東京ビッグサイトを中心に開催される「ジャパンモビリティショー2023(JMS 2023)」で、大型トラック『スーパーグレート』新型(プロトタイプ)を世界初公開する。
三菱ふそうは9月26日、公式X(旧ツイッター)やFacebookで新型『スーパーグレート』と思われるティザー画像を1点公開した。ハッシュタグには「#近日公開」と書かれており、発表が近いことをうかがわせる。
三菱ふそうトラック・バスは6月22日、大型トラック『スーパーグレート』について、エンジンハーネスの不具合で火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱ふそうトラック・バスは7月5日、『ふそう スーパーグレート』など3車種の駐車ブレーキ警告灯用スイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
「あれ、これどっかで見たことあるレーシーなデザイン。しかも、めっちゃかっこいいじゃん!」
5月14日までパシフィコ横浜で開催中の『ジャパントラックショー2022』。三菱ふそうトラック・バスのブースには、運転支援システムである『アクティブ・ドライブ・アシスト2』を搭載した大型トラック『スーパーグレート』が展示されていた。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、大型トラック『スーパーグレート』に、新デザインのLEDリヤコンビネーションランプを追加設定。同ランプ搭載モデルを5月より順次発売する。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、5月12日から14日の3日間、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2022」に出展。「Driving The Future Together」をテーマに、FUSOブランドの車両3台を展示する。
日本フルハーフは12月17日、いすゞ『ギガ』などのウイング用油圧ホースに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2015年12月1日~2018年8月31日に製造された18車種435型式3万4123台。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、大型トラック『スーパーグレート』のラインアップに「6R20」型エンジン(総排気量10.7リットル)を搭載したショートキャブモデルを新たに追加した。
三菱ふそうトラック・バスは6月にリリースした2つの安全運転支援機能について、同社の喜連川研究所内のテストコースで走行実験とデモを行った。