ケーヒンは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展する。
ケーヒンは6月28日、インドにグローバル最大の二輪車用電子燃料噴射システム(FIシステム)供給体制を構築すると発表した。
ケーヒンは、5月24日から26日にパシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2017」に出展する。
ケーヒンは2月7日、2016年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表した。
ケーヒンは、2017年もSUPER GTに「KEIHIN REAL RACING」として参戦するリアルレーシングへのスポンサーを継続すると発表した。
ケーヒンが発表した2016年4~6月期(第1四半期)の連結決算は、為替差損などの影響で税引前四半期利益が前年同期比26.6%減の47億0400万円と減益となった。
フォルクスワーゲン(VW)グループが世界中の優秀なサプライヤーを表彰する「VWグループ アワード 2016」が6月1日、独ベルリンで開催され、ケーヒン・サーマル・テクノロジー(KTT)がアワードを受賞した。
ケーヒンは、SUPER GTに「KEIHIN REAL RACING」として参戦するリアルレーシングを2016年も継続して支援する。
ケーヒンは、ホンダが各領域で顕著な取り組みを行った取引先を表彰する優良感謝賞において、「開発部門」「環境部門」「パーツ部門」「原価部門」の4領域で5部門が受賞したと発表した。
ケーヒンは3月25日、燃料電池電気自動車(FCV)の水素タンクに元弁として取りつける「高圧水素供給バルブ」を新たに開発し、国際圧縮水素自動車燃料装置用附属品技術基準「UN Global Technical Regulation(GTR) No.13」に世界で初めて適合したと発表した。
ケーヒンは、2014年7月に中国・湖北省仙桃市に設立した現地法人「京濱(武漢)汽車零部件有限公司」(KWH)が本格稼動し、3月19日に中国国内向けの自動車用新型空調ユニット「HVAC」の量産を開始したと発表した。
ケーヒンは2月23日、本田技研工業の横田千年常務(58歳)が6月下旬付けで新社長に就任する役員人事を発表した。
ケーヒンは、早期希望退職者の募集期間を延長すると発表した。
ケーヒンは、早期希望退職者約400名の募集を2016年1月11日より開始すると発表した。
ケーヒンは11月20日、ハイブリッド車用新型パワーコントロールユニット(PCU)の中核部品であるインテリジェントパワーモジュール(IPM)の量産を開始したと発表した。