
ホンダは水素でもパワートレインの会社だった…FC EXPO 2023
FC EXPO 2023のホンダのブースは、2024年に発表される予定のホンダFCEVの燃料電池モジュールと3MWクラスの定置型水素発電施設関連の技術を展示していた。

MIRAIのコンポーネントで広がる水素アプリケーション…FC EXPO 2023
FC EXPO 2023のトヨタブースでは、FCV本体やFCVパワートレインの展示よりも水素の応用技術、ソリューションとしての水素技術の展示がメインだった。

ホンダ、低コスト高耐久の燃料電池モジュールを出展へ…FC EXPO 2023
ホンダは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「スマートエネルギーWeek 春」内の「第19回 FC EXPO水素・燃料電池展」に出展する。

トヨタ、自動車用樹脂製高圧水素タンクを活用した貯蔵モジュールを開発
トヨタ自動車は、『MIRAI』で採用実績のある樹脂製高圧水素タンクを活用した貯蔵モジュールを開発。コンセプトモデルを3月16日~18日に東京ビッグサイトで開催される「FC EXPO(水素・燃料電池展)」に出展する。

ホンダ、GMと共同開発のFCパワーユニットプロトタイプなど紹介へ…FC EXPO 2022
ホンダは、3月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「第18回 FC EXPO 水素・燃料電池展」に出展。ゼネラルモーターズ(GM)と共同開発を進めているFCパワーユニットなどを紹介する。

フォルシア、水素貯蔵および燃料電池システムなどを紹介予定…FC EXPO 2021
フォルシアは、3月3日から5日まで東京ビッグサイトで開催される「第17回 国際水素・燃料電池展 FC EXPO 2021」にシンビオ(Symbio)と共同出展、水素モビリティ社会の実現に向けたゼロエミッションテクノロジーを紹介する。

山口大学、海水と淡水の塩分濃度差エネルギーで発電する装置を開発…FC EXPO 2019
東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2019」には水素を利用したさまざまな製品、技術が展示されていた。その中で面白い技術を発見した。それは山口県パビリオンにあった塩分濃度差エネルギー(SGE)変換装置だ。

フランス生まれの燃料電池アシスト自転車、東京オリンピックまでの発売目指す…FC EXPO 2019
岐阜市に本社を構える清流パワーエナジーは「第15回国際水素・燃料電池展」(=FC EXPO 2019。2月27日~3月1日、東京ビッグサイト)に燃料電池アシスト自転車を展示、2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに販売を開始するという。

水素をさらに身近にする、ホンダのスマートステーション…FC EXPO 2018
水を電気分解して水素を作る。ホンダは水素燃料電池展(FC EXPO 2018)に、低騒音で設置や運用が容易なスマート水素ステーション(SHS)を出展した。

鈴木商館、小型で安価な水素充填システムを提案…FC EXPO 2018
排ガスを出さない燃料電池フォークリフト。屋内での使用や、荷物の品質保持が要求される物流の現場での利用が可能となり、注目する企業は多いという。第14回国際水素・燃料電池展(FC EXPO 2018)に、鈴木商館は燃料電池フォークリフト用水素充填システムを出展した。