
スズキ ワゴンR など、2007年モデル21万台…Fサス腐食で走行不能となるおそれ
スズキは11月24日、軽自動車『ワゴンR』などのフロントサスペンションに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。

【リコール】スズキ ワゴンR など4WDモデル7万台、インタミ不具合で走行不能のおそれ
スズキは2月23日、『ワゴンR』など4WDモデルのインターミディエイトシャフト(インタミ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

日産自動車、「mixi」を利用したサービスを提供
日産自動車は、11月12日より、同社ウェブサイトにおいて大手インターネット会員制コミュニティサイト「mixi」(ミクシィ)を利用したサービスを提供している。

日産の軽乗用車でマーケティングキャンペーン
日産自動車は、『モコ』『オッティ』の特別仕様車投入と同時に、モコ、オッティ、『ピノ』3車種連合のマーケティングキャンペーンを展開すると発表した。

【日産 ピノ 発表】発売1カ月の受注が目標の2倍、グッズも好調
日産自動車は、1月22日に発売した新型軽自動車『ピノ』の受注が、発売後1カ月経過した2月22日時点で、累計5500台に達し、月販目標2500台の2倍を超える好調な滑り出しとなったと発表した。

【日産 ピノ 発表】ベーシックなイメージを払拭
日産自動車から発売された『ピノ』はスズキ『アルト』のOEM供給車であるが、フロントバンパーやエンブレム、シート表皮には日産専用部品を採用し、うまく日産車の雰囲気に仕上げている。クルマに詳しくない人が見れば、ピノはスズキが生産するクルマだとわからないくらいだ。

【日産 ピノ 発表】日産軽自動車の販売メイン車種に
日産自動車から発売された『ピノ』は、『モコ』『クリッパー』(商用車)『オッティ』に続く、日産4番目の軽自動車となる。先に発売されたモコやオッティも、コンスタントに販売を伸ばし、日産のシェア拡大に貢献している。

【日産 ピノ 発表】いつも輝けるインテリア
日産自動車から発売された軽自動車『ピノ』のインテリアは、ベースのスズキ『アルト』を基本としているが、シート表皮はピノ専用の素材が採用されている。

【日産 ピノ 発表】日産らしさを追求したエクステリア
日産自動車から発売された軽自動車の『ピノ』は、スズキからOEM供給される『アルト』がベースとなっているが、そのフロントマスクはうまく日産テイストに改良されている。

【日産 ピノ 発表】ユーザーの裾野を広げる
1月22日、日産自動車から『モコ』『クリッパー』(商用車)『オッティ』に続く4番目の軽自動車となる『ピノ』が発売された。ピノも従来からある日産の軽自動車同様に、スズキからOEM供給される『アルト』をベースに、内外装を日産風にアレンジしたモデルだ。