先日トーロロッソの2009年レギュラードライバーとして正式発表されたセバスチャン・ブルデー。彼が今年挑むのはF1だけではない。ルマン24時間耐久レースにプジョーのワークスチームから参戦することが明らかになった。
毎年、数々のモータースポーツ車両が展示されるオートサロン。今年も、08年に活躍した車両がカテゴリーを超えて集結した。ここでは、SUPER GT、D1、ラリーカー以外のカテゴリーのマシンを紹介。
アストンマーチンは27日、ルマン24時間耐久レースのトップカテゴリー、「LMP1」クラスへの参戦を表明した。今年のルマンは6月13 - 14日、フランスのサルトサーキットで開催される。
マグネシウム一体鍛造ホイールを始め、F1など世界のモータースポーツ界に技術を提供するTWS(TAN-EI-SYA WHEEL SUPPLY)。
08年の第76回ルマン24時間耐久レースにオリジナルシャシー「TOP03」で参戦した、東海大学ル・マンプロジェクトは21日、今年6月13・14日に開催予定の第77回への参戦を見合わせることを発表した。
明けましておめでとうございます。新年を良い年にしましょう。『レスポンス』読者に京商の64分の1スケール・ダイキャスト・ミニカーをプレゼント。クイズの正解者3名にマツダのレーシングカーを1台ずつお送りします。
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アウディAGは、ディーゼルエンジンスポーツカー「アウディR10TDI」がシルバーストーンで開催された1000キロレースで、アウディスポーツチームヨーストが優勝と4位となり、欧州ルマン・シリーズ(ELMS)の年間チャンピオンとなった。
14-15日に開催された、第76回ルマン24時間耐久レースは、カペロ/クリステンセン/マクニッシュ組がドライブするアウディ『R10 TDI』2号車が周回数381周で優勝した。
ルマン24時間耐久レース、現地は正午を過ぎレースも残り3時間を切った、21時間経過した時点の順位は、トップがアウディ2号車で334周、2位はプジョーの7号車で333周と、その差一周となっている。
フランスで開催のルマン24時間耐久レース、決勝スタートから13時間経過した時点の順位は、トップのアウディ2号車と、2位プジョー7号車がタイム差はわずか4秒の接戦を繰り広げている。
フランスで開催のルマン24時間耐久レース、14日15時(現地時間)の決勝スタートから8時間経過した順位は、プジョーが1、3、6位とアウディが2、4、5位と上位6位を占めている。トップのプジョー7号車の周回数は136周、6位のプジョー8号車との周回差は5周となっている。
第76回ルマン24時間耐久レースが14日15時(現地時間)スタート、レーススタート1時間は、プジョー3台が上位を独占していたが、アウディの2号車が徐々に順位をあげ、レース後4時間が過ぎた時点ではトップに立っている。
フランスのサルトサーキットで開催される第76回ルマン24時間耐久レースの予選が11 - 12日の2日間おこなわれ、スターティンググリッドは、プジョーの『908』が3番グリッドまで独占、アウディ勢が、4番、5番、7番グリッドからスタートという結果になった。
市光工業は、世界で初めて大学チームとして「ルマン24時間耐久レース」に参戦する東海大学の「ル・マンプロジェクト」に、プロダクトスポンサーとして、レース用に開発されたヘッドランプを提供する。