メルセデスベンツ傘下のスマートは11月28日(日本時間11月29日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12において、『フォーツー エレクトリックドライブ』のコンセプトカー、スマート『フォーツー・ジェレミー』を初公開した。
メルセデス・ベンツは、専用ボディカラーなどを採用した特別仕様車『スマート フォーツー クーペ mhd エディション アイスシャイン』を11月27日より全国限定90台で販売開始した。
全長は僅か2740mmだから、軽自動車よりさらに65.5cmも短く、相変わらずの小ささ。現在のモデルは今年5月に発売された最新型スマートだが、まさしく「2人乗りの最小単位のジドウシャ」であることに変わりはない。
スマートの『フォーツー』のEV、『フォーツー エレクトリックドライブ』。同車の米国価格が公表され、米国で最も価格の安いEVになることが判明した。
スマートがパリモーターショー12で初公開したEVコンセプトが『フォー・スターズ』(for stars)だ。
メルセデスベンツが今後、市販する予定のEV。その呼称を、「エレクトリックドライブ」として、シリーズ展開を図っていくことが判明した。
ダイムラーのスマートブランドが9月27日、パリモーターショー12でワールドプレミアするコンセプトカー、『フォー・スターズ』(for stars)。同車の映像が、ネット上で公開されている。
ダイムラーは9月14日、フランスで9月27日に開幕するパリモーターショー12において、スマートブランドのコンセプトカー、『フォー・スターズ』(for stars)を初公開すると発表した。
メルセデス・ベンツ日本は、新型『スマート フォーツー』の特別仕様車「BRABUS エクスクルーシブ」、クーペおよびカブリオを8月24日より全国限定250台で発売する。
ダイムラーはフランスのハンバッハ工場において、スマート『フォーツー・エレクトリックドライブ』の量産を開始した。
コンパクトで取り回し性能に優れるシティコミューター、スマート『フォーツー』。同車を使ったユニークな映像が15日、ネット上で公開された。
スマート『フォーツー』が新型となり、ターボモデルが追加された。
新型となったスマート『フォーツー』のエントリーモデルは、前モデルより25万円安い159万円からとなった。
メルセデス・ベンツ日本から新型スマートの電気自動車(EV)が発表された。
メルセデスベンツ日本は24日、新型スマート『フォーツー』の発表会を行った。