トーヨータイヤは、8月10日から16日に開催された「第24回アジアクロスカントリーラリー(AXCR:アジアンラリー)2019」にて、SUV用タイヤ『オープンカントリーM/T』を供給したサポート選手が総合優勝(AUTO部門)したと発表した。
トーヨータイヤは8月8日、ドイツ・ヴィリッヒ市に、欧州初の技術開発拠点「欧州R&Dセンター」を設立し、今秋より稼働を開始すると発表した。
トーヨータイヤは7月30日、セルビアにタイヤ生産子会社を設立し、同国インジア市内にグループ8拠点目となるタイヤ生産工場を新たに建設、操業すると発表した。
トーヨータイヤは、総務省や経済産業省などが「働き方改革」の一環として推進する国民運動「テレワーク・デイズ」の趣旨に賛同し、「テレワーク・デイズ2019」の実施団体として登録し、同運動に参画すると発表した。
トーヨータイヤは7月12日、米国・ジョージア州のタイヤ製造工場の生産能力増強を決定。2021年7月(予定)に年産120万本増強し、年産1390万本体制とする。
トーヨータイヤは、7月17~19日にポートメッセなごや(名古屋市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019名古屋」に出展する。
トーヨータイヤは7月9日、従来のタイヤ設計基盤技術「T-mode」を、CAE(コンピューター支援技術)とAI(人工知能)を融合した自動車用タイヤ開発プロセス「T-MODE」として新たに体系化したと発表した。
トーヨータイヤは、「日刊自動車新聞用品大賞2019」にて、ドライブシミュレーターを用いて取り組んでいる独自の「タイヤ安全啓発活動」が特別賞を受賞したと発表した。
トーヨータイヤは、7月6日から16日まで、ロシア、モンゴル、中国をまたいで開催されるオフロードレース「シルクウェイラリー2019」に参戦するブライス・メンジス選手に対し、ピックアップ/SUV用オフロードタイヤ「オープンカントリー」シリーズを供給すると発表した。
トーヨータイヤは、8月1日から国内市販用タイヤのメーカー出荷価格を改定し、平均3%引き上げると発表した。
トーヨータイヤおよび米国タイヤ販売子会社Toyo Tire U.S.A. Corp.(TTC)は、6月30日に開催される「2019 パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」に協賛する。
トーヨータイヤは6月19日、プーマジャパンとパートナーシップをスタートさせ、同社のドリフト競技チームが使用するレーシングスーツ、スタッフウエアを制作するなど、さまざまなスペシャルプロジェクトを実施していくと発表した。
トーヨータイヤは、8月10日に開幕する「第24回 アジアクロスカントリーラリー2019(AXCR)」に参戦する、哀川翔率いる「FLEX SHOW AIKAWA Racing」などに、SUV用オフロードタイヤ「オープンカントリー」シリーズを供給すると発表した。
トーヨータイヤは、SUV向け全天候型オールシーズンタイヤ「CELSIUS(セルシアス)」を8月1日より発売する。
トーヨータイヤは、マツダが5月24日に国内で発売した新型『マツダ3』の新車装着用タイヤとして、同社の「プロクセスR51A」を採用したと発表した。タイヤサイズは215/45R18 89W。