2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に、点火プラグなどを主に扱う日本特殊陶業株式会社(NGK SPARK PLUGS)が出展。同社のスパークプラグや2017年インディ500優勝車の展示他、名ドライバーによるトークショーを開催。
米国の第三者安全科学機関ULは12月3日、日本ガイシ(NGK)のニッケル亜鉛二次電池セル(型式名:CZTA100V2A01)に対し、UL 9540A規格に基づく試験を実施し、蓄電池分野における世界初のUL検証マークを発行したことを発表した。
NGKスパークプラグ、NTKニューセラミックを製造・販売する日本特殊陶業は、赤のNGKスパークプラグ、緑のNTKがつくるセンサー類、そして近い将来に具現化させる研究開発分野と、3つのステージで東京モーターショー2019に展開した。
日本特殊陶業(ニットク)は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展する。
日本特殊陶業は、東京支社の新オフィスを9月2日にShinagawa HEART(東京都港区)13階にオープンすると発表した。
スパークプラグでお馴染みのNGK(日本特殊陶業)は、現在鈴鹿サーキットで開催中の「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」にブースを出展。2019年3月の東京モーターサイクルショーで発表し、4月に発売した2輪専用プラグ『NGK motoDX』を展示している。
日本特殊陶業は、シリコンバレーのオープンイノベーション拠点「ベンチャーラボ」に技術展示スペースをオープンした。
日本特殊陶業はNGKスパークプラグとNTKニューセラミックの2つのブランドを、人とくるまのテクノロジー展2019で展開した。今回の展示物でもっとも注目を浴びていたのが、全個体電池。
「ファミリーやカップルできた女子が、家着やフェス着として買っていくってパターンも多いですよ」と教えてくれたのは、SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイのイベント会場に出店したNGKスパークプラグ(日本特殊陶業)ブース担当者。
NGKスパークプラグの日本特殊陶業は、国内2輪車補修市場むけスパークプラグの新ブランド「NGK MotoDX」を猛プッシュ。初日は同社 松井徹 取締役、同社市販技術サービス部 鈴木徹志 部長、宮城光ライダーが登壇し、新開発 NGK MotoDX について解説した。
日本特殊陶業は、国内2輪車補修市場向けスパークプラグの新ブランド「NGK MotoDX」を発表、4月中旬より順次発売を予定している。
日本特殊陶業(NGK)は、スパークプラグやイグニッションコイルの製品展示の他、VRを含む体験コーナーを設けていた。記者も挑戦してみた。
日本特殊陶業は、2月9日から11日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展すると発表した。
日本特殊陶業(NGK)は、東京オートサロン2019で着火性・耐久性に優れたプレミアムRXプラグを猛プッシュ。普通車で12万km、軽自動車で6万kmという交換距離にスタッフは「一般的な片金属プラグと比べたデータでその優位性を実感してほしい」と語る。
鈴鹿サーキットは、「鈴鹿2&4レース」について、引き続き日本特殊陶業が冠スポンサーとなり、「2019 NGKスパークプラグ 鈴鹿2&4レース」として4月20日・21日に開催すると発表した。