
月額40万円「お手軽・パワフル・フレキシブル」な自動搬送を、イヴ・オートノミーが羽田に見て・体感できる新拠点
「今日から自動化」をスローガンに掲げ、工場などでの屋外向け搬送用「レベル4」自動運転(無人運転)カートのソリューションを提供するイヴ・オートノミー(eve autonomy)は9月6日、東京の新拠点「羽田オフィス」をオープンした。

ブリヂストン、新型ソフトロボットハンド初公開へ…国際物流総合展2024
ブリヂストンと社内ベンチャーのソフトロボティクス ベンチャーズは、9月10~13日に東京ビックサイトで開催される「国際物流総合展2024」に出展する。

トヨタフォークリフトの自動運転・テレマティクス技術…国際物流総合展2018
トヨタL&Fは、国際物流総合展において、フォークリフトのADAS機能、自動運転機能とそれを支えるテレマティクス技術を紹介するエリアをブース内に設置。一部は実用展開しているものもあるが、開発中として参考出品の技術もあった。

無動力・2万5000円のアシストスーツを試す!…国際物流総合展2018
UPRはもともと物流パレットを作っている会社。倉庫などでの作業員向けのパワーアシストスーツも手掛けているが、国際物流総合展では、発表したばかりのアシストスーツを展示していた。特徴は2万5000円という値段。
![【国際物流総合展2018】自動化、システム化、電動化がキーワード[フォトレポート] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1337365.jpg)
【国際物流総合展2018】自動化、システム化、電動化がキーワード[フォトレポート]
国内外の最新物流機器・システム・サービスなどのソフトとハードを集め、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とする「国際物流総合展」が、11~14日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まった。

ナビタイムジャパン、法人向け運行管理サービスなど紹介予定…国際物流総合展2018
ナビタイムジャパンは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に出展・セミナー登壇する。

ジェイテクト、パワーアシストスーツ『J-PAS』を出展予定…国際物流総合展2018
ジェイテクトは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に、8月より国内販売を開始したパワーアシストスーツ「J-PAS」を出展する。

UPR、2万円台の低価格・軽量アシストスーツを出展予定 国際物流総合展2018
UPRは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に、世界初となる2万円台の低価格アシストスーツ「サポートジャケットBb+FIT」を出展する。

パイオニア、クラウド型運行管理サービスなど紹介予定…国際物流総合展2018
パイオニアは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に出展する。

パナソニック、倉庫から配送までを効率化するソリューションを提案予定…国際物流総合展2018
パナソニックは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に出展する。