トヨタL&Fは、国際物流総合展において、フォークリフトのADAS機能、自動運転機能とそれを支えるテレマティクス技術を紹介するエリアをブース内に設置。一部は実用展開しているものもあるが、開発中として参考出品の技術もあった。
UPRはもともと物流パレットを作っている会社。倉庫などでの作業員向けのパワーアシストスーツも手掛けているが、国際物流総合展では、発表したばかりのアシストスーツを展示していた。特徴は2万5000円という値段。
国内外の最新物流機器・システム・サービスなどのソフトとハードを集め、交易振興・技術の向上・情報の提供・人的交流等を促進することを目的とする「国際物流総合展」が、11~14日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトで始まった。
ナビタイムジャパンは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に出展・セミナー登壇する。
ジェイテクトは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に、8月より国内販売を開始したパワーアシストスーツ「J-PAS」を出展する。
UPRは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に、世界初となる2万円台の低価格アシストスーツ「サポートジャケットBb+FIT」を出展する。
パイオニアは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に出展する。
パナソニックは、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される物流・ロジスティクス展示会「国際物流総合展2018」に出展する。
タニタは「国際物流総合展2016」に手間のかからないアルコール検知器「FC-900」を展示。12月15日からレンタルサービスを開始する。
ブリヂストンは、9月13日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2016」にブース出展する。
「国際物流総合展2016」の事務局は7月21日、今回の展示会について記者会見をし、その概要を発表した。会期は9月13~16日の4日間で、場所は東京ビッグサイト。過去最大規模で開催することになったという。
ここ数年、本格的な自転車を楽しむ人が増え、なかには輪行して遠くに運んで乗る人も少なくない。しかし、輪行バックで運ぶと、ちょっとした拍子に何かにぶつけて自転車を傷つけてしまうことも多い。そんななか、自転車を傷つけることなく運べるケースが登場した。
工業ミシン大手のJUKIは「国際物流総合展2014」に画期的な居眠り運転警告装置「スリープバスター」を出展した。この装置のすごいところは眠気が生じる約10分前に警告を発すること。しかもマットを装着したシートに座るだけ。
「国際物産総合展2014」において、フォークリフトの世界トップシェアである豊田自動織機に、燃料電池フォークリフトの未来を聞いた。
9月9日、東京ビッグサイトで開幕した国際物流総合展2014。同展は2年に1度開催されるアジア最大の物流・ロジスティクス専門展示会で、11回目となる今回は国内外から418社が出展した。