
モーターサイクル
排気量125ccの免許 取得負担軽減へ 警察庁が4月9日から意見募集
排気量125cc免許の取得負担軽減が現実のものとなりそうだ。警察庁は4月9日から5月8日まで、必要な改正についての意見募集を実施する。

自動車 社会
搭乗型移動支援ロボットの実証試験で、道路使用許可基準を変更 警察庁
警察庁は、搭乗型移動支援ロボットの公道での実証実験について道路使用許可基準を変更すると発表した。

自動車 テクノロジー
信号機の無線装置を開発するための実証実験を解禁、自動運転車向け 警察庁
警察庁は、公道にある信号制御機に接続する無線装置を開発するための実証実験を解禁する。

モーターサイクル
二輪車の取締り「駐車規制そのものを緩和していく」 小此木国家公安委員長
小此木八郎国家公安委員長は6日の閣議後会見で、駐車監視員制度の導入後に、二輪車の放置駐車が多数取り締まられていることについて、駐車場整備が追いついていないという認識を示した。

自動車 テクノロジー
交通事故の件数が年間で5.4%減、3年間で10万件減少…自動ブレーキ普及の効果? 2017年
警察庁がまとめた2017年の交通事故発生状況によると、交通事故発生件数が前年比5.4%減の47万2165件だった。

自動車 社会
交通事故、課題は高齢者運転と自転車関連 2017年の分析
警察庁は15日、2017年中に発生した交通死亡事故の特徴を分析したレポートを公表した。事故死亡者が減少する中で浮上したのは、高齢者運転と自転車関連事故だ。

自動車 社会
「あおり運転」を厳正に捜査、積極的に指導・取締り---警察庁が通達
警察庁は、「あおり運転」の厳正な捜査を徹底、危険運転致死傷罪や暴行罪などを用いることを各道府県警察本部や警視庁に通達した。

自動車 社会
自動車盗難件数が大幅マイナス、12.4%減の1万0213件---検挙率は52.4% 2017年
警察庁がまとめた犯罪統計によると2017年の自動車盗認知件数は、前年より1442件少ない1万0213件となった。前年比12.4%減と大幅に減少した。

自動車 社会
「あおり運転」摘発強化、悪質なら即免停、暴行罪も適用、警察庁が通達【新聞ウォッチ】
「あおり運転」について、警察庁が、道路交通法違反での積極的な摘発のほか、危険運転致死傷(妨害目的運転)や暴行などの容疑の適用も視野に入れた厳正な捜査を徹底するよう全国の警察に通達した

自動車 社会
運転免許証に関する手数料を改定 警察庁、4月1日付け
警察庁は、人件費や物価の変動に対応して運転免許証に関する手数料を4月1日付けで改定する。