スズキは、3月22日に開幕した「第51回東京モーターサイクルショー」において、多数の車両を展示。プレスカンファレンスでは、新しいチャレンジに関する発表も行われ、スズキファンとレースファンを大いに盛り上げてくれた。
スズキは3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、7月に三重県鈴鹿サーキットで開催される「2024 FIM世界耐久選手権"コカ·コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会」に、燃料をはじめ、複数のサステナブルアイテムを使用して参戦する。
ホンダは鈴鹿8耐が開催された鈴鹿サーキットで、スーパースポーツの『CBR600RR』を世界初公開した。赤・青・白のHRCカラー1台と、全身黒の1台の、2台。「市販予定車」との表示があるものの、詳細は不明。
8月6日に鈴鹿サーキットで、決勝レースが開催されている「鈴鹿8耐」。GPスクエアに多くのメーカーブースが集まる中、工具メーカーの京都機械工具(KTC)がこの鈴鹿8耐にむけて作ったという新製品が登場した。
三重県・鈴鹿サーキットで6日、鈴鹿8耐の決勝レースが開催され、ポールポジションからスタートした#33 Team HRC with Japan Post(長島哲太/高橋巧/チャビ・ビエルゲ)が2位を大きく引き離し優勝した。
2023 FIM世界耐久ロードレース 第3戦"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会の決勝レースは、#33 Team HRC with Japan Post(長島哲太/高橋巧/チャビ・ビエルゲ)が2位を大きく引き離し優勝した。
2023 FIM世界耐久ロードレース 第3戦"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会の決勝レースが6日11時30分にスタートした。
8月4日に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「鈴鹿8耐」が開幕。5日に開催された2回のピットウォークでは多くの観客が足を運び、ナイトピットウォークでは昼間とコスチュームを変えたりするなど、観客を飽きさせない楽しみがあるのも魅力だ。
三重県・鈴鹿サーキットで5日、鈴鹿8耐の公式予選とトップ10トライアルが行われ、#33 Team HRC with Japan Postの長島哲太がトップ10トライアルで2分5秒329を記録して2年連続となるポールポジションを獲得した。
三重県・鈴鹿サーキットで4日、鈴鹿8耐の公式セッションがスタート。初日の公式予選1回目では#33 Team HRC with Japan Postが平均タイム2分5秒922で暫定トップに立った。
ブリヂストンは、8月4-6日に開催される「2023 FIM世界耐久選手権(EWC)"コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第44回大会」に参加する19チームを「BATTLAX」のタイヤでサポートする。
ホンダは7月25日、「2023 FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会(鈴鹿8耐)」に参戦するワークスチーム「チームHRC」の参戦体制を発表した。
三重県・鈴鹿サーキットで6日、鈴鹿8耐の鈴鹿主催合同テストが行われ、#33 TeamHRC(高橋巧/チャビ・ビエルゲ/イケル・レクオーナ)のマシンに乗り込んだリザーブライダーの長島哲太が、2日間総合でトップタイムとなる2分6秒077を記録した。
三重県・鈴鹿サーキットで5日、鈴鹿8耐の鈴鹿主催合同テストが行われ、Hondaのファクトリーチームで、2022年大会の覇者Team HRCが、2分6秒258のトップタイムをマークした。
ホンダは、8月6日に決勝レースが行われる「2023 FIM世界耐久選手権(EWC)“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース第44回大会(鈴鹿8耐)」に参戦する主なホンダチームの体制を決定した。