日本EVクラブは、同クラブが製作したマイクロEV(電気自動車)『ジャメ・コンタント オマージュ II』を、組立キットとして販売する。
日本EVクラブは、8月27日〜28日、電気自動車(EV)ミーティング「EVで白馬へ行こう!」を開催する。
8日、中学生を対象にしたハイブリッドカーと電気自動車について学ぶ教室「エコカーを組み立てて乗ってみよう!」が開催され、教室に参加した生徒達が、日本EVクラブ制作によるハイブリッドバギーの組立などをおこなった。
日本EVクラブは、電気自動車(EV)の基礎を学ぶ「EV入門塾」のスペシャル企画「夏休み親子教室」を、7月29日に東京臨海副都心の日本科学未来館で開催する。
3日、中学生を対象にしたハイブリッドカーと電気自動車について学ぶ教室「エコカーを組み立てて乗ってみよう!」が開催され、世田谷区内に在学中の中学生15名が参加。生徒達は、乗り物に必要な電気の量を計測やPHVの試乗などをおこなった。
日本EVクラブは10日、同クラブ制作の電気自動車で挑戦した、1充電での最長航続距離1003.184kmが、ギネスの世界新記録に登録されたと発表した。
2012年1月21日に開催された日本EVクラブ主催「フランクフルトモーターショー・東京モーターショー2011 EV報告会」では、4月にスタート予定の「21世紀の自動車と社会を考える会(仮称)」構想が発表された。
2012年1月21日に開催された日本EVクラブ主催「フランクフルトモーターショー・東京モーターショー2011 EV報告会」では、2012年中に予定される、ふたつのEVキットの計画が明かされた。
日本EVクラブ主催による「フランクフルトモーターショー・東京モーターショー2011 EV報告会」が21日、東京の日本科学未来館にて開催された。
12月10日、日本EVクラブは、EVの基礎から改造EV、EV事業、EVモータースポーツの可能性までを学ぶ『EV勉強会』を開催する。
50年前の自動車、1960年式ダットサン『フェアレディ』が改造EVとしてサーキットを走行した。3日、筑波サーキットで電気自動車の祭典「日本EVフェスティバル」(主催:日本EVクラブ)が開催され、改造EV愛好家らがレースなどを行った。
3日、筑波サーキットで電気自動車の祭典「日本EVフェスティバル」(主催:日本EVクラブ)が開催され、改造EVを愛好する人たちが集まってレースなどを行った。
5月3日、筑波サーキット・TC1000にて、日本EVクラブ主催の「エキサイティングゴゴー!EVレース」が開催された。このイベントは、毎年秋に開催される同クラブ主催の「日本EVフェスティバル」から、手作りコンバートEVによる耐久レースに内容を絞ったものだ。
福島第1原子力発電所の深刻な事故の発生で、日本EVクラブの館内端代表のもとには「原発事故により、EVの開発や普及に逆風が吹くのでは」という趣旨の問い合わせが殺到しているという。
日本EVクラブは9日、自動車として初めて100km/hを超えた電気自動車『ジャメ・コンタント』号へのオマージュとして制作したミニEVを公開した。