新明和工業は12月14日、日産『アトラス』など7車種のテールゲートリフタ装着車について、リフレクターとバックランプが保安基準に適合しないとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
『eCanter』は名前が示すとおり、三菱ふそうの『キャンター』のEVバージョンだ。同社は2010年から「E-CELL」と呼ばれたキャンターのEVモデルの試作研究を続けていた。
三菱ふそうの主な車両展示は、新発表の100%EV大型トラック「Vision ONE」、量産開始と正式な出荷が始まった「eCanter」、AMTや最新運転支援システムが搭載された大型バス「エアロクイーン」、「スーパーグレートトラクタ」だ。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は8月1日、ポルトガルのトラマガル工場にて、電気小型トラック『eキャンター』を生産開始したと発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、電気小型トラック『eキャンター』の生産を川崎工場にて7月より開始した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、小型トラック『キャンター』の2017年モデルを6月29日より販売を開始した。
トラック大手メーカーの三菱ふそうトラック・バス株式会社は5月10日、神奈川県川崎市内にある同社の川崎工場に日本初のトラック用充電設備を2箇所設置(計8台分)し、同日公開した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、3月14日から17日に米インディアナポリスで開催された「NTEA ワークトラック・ショー」で、電気小型トラック『eキャンター』を出展した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は3月16日、インドネシアで「コルトディーゼル」として販売する小型トラック『キャンター』が、1975年の発売以来、累積販売台数100万台を到達したと発表した。
三菱ふそうトラック・バスは12月8日、小型トラック『キャンター』などの巻込防止装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ドイツ、ハノーバーで開催されるバス・トラックなど商用車のモーターショーである「IAA 2016」において、ダイムラーは2つのEVトラックを発表した。
国内では「E-CELL」の名前で知られている三菱ふそうの100%EVトラック。EUではメルセデスベンツの「eCanter」の名前で、2016年からメルセデスベンツの本社があるシュトゥットガルト市内において、自治体や企業の実証実験が始まっている。
27日(現地時間)シュトゥットガルトで開催された「Dimmler eTrucks Campus」では、100%EVの大型トラック(Urban eTruck)の発表に加え、ポルトガルやドイツでフローとテストが始まっている「E-CELL」に関するワークショップも行われた。
ブリヂストンは、三菱ふそうトラック・バスの小型トラック『キャンター』2016年モデルに新車装着オプションタイヤとして、低燃費タイヤが採用されたと発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、小型トラック『キャンター』をフルモデルチェンジし、4月26日より販売を開始した。