![トラックだからこんなもの、とは思わせない…三菱ふそう eキャンター[デザイナーインタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1837936.jpg)
トラックだからこんなもの、とは思わせない…三菱ふそう eキャンター[デザイナーインタビュー]
三菱ふそうトラック・バスから発表された2代目『eキャンター』は、オレンジやブルーをアクセントにデザインされている。エクステリアは『キャンター』と大きな違いはないものの、インテリアは大きく変更。その詳細についてデザイナーに話を聞いた。

小型トラック「キャンター」、サウジアラビア初のKD生産開始…三菱ふそう
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月15日、サウジアラビアで初となる小型トラック『キャンター』のKD(ノックダウン)生産を開始したと発表した。

究極のリモートワーク車両、三菱ふそう『ノマドプロ』…キャンターべースで登場
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月6日、小型トラック『キャンター』をリモートオフィス仕様に改造したコンセプト車両『NOMADPro CANTER(ノマドプロ・キャンター)』を公開した。

トラックのデザインに最も重要なものとは、デザイナーが語る『eキャンター』の哲学
9月末にドイツで開催された商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」で、世界的トラックメーカーであるダイムラートラックの日本人デザイナーに直撃。トラックのデザインとは何かを聞いた。

三菱ふそう『eキャンター』、欧州仕様は日本を上回る42種類のバリエーションを展開…IAAトランスポーテーション2022
三菱ふそうトラック・バスは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕した商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」で、日本で先行して発表された電気小型トラック(EVトラック)『eキャンター(eCanter)』の欧州仕様を公開した。

【三菱ふそう eキャンター 新型】選択肢は28車種:初代以来5年の蓄積
量産EVトラックの草分けである三菱ふそうトラックバス(MFTBC)の「eキャンター」の次世代モデルが正式発表された。発売予定は2023年春。見た目の変化は大きくないが、架装の自由度も増した。独自開発のe-Axleなど中身の進化が大きい。

【三菱ふそう eキャンター 新型】ラインナップ拡充、200kmの航続を実現
三菱ふそうトラック・バスは9月7日、電気小型トラック「eCanter(イーキャンター)」次世代モデルをワールドプレミアした。2017年に国内初の量産電気小型トラックとして登場して以来5年ぶりのフルモデルチェンジとなる。日本市場向けの発売は2023年春の予定だ。

【三菱ふそう eキャンター 新型】小型EVトラックの次世代モデル発表…航続延長
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は9月7日、フルモデルチェンジした電気小型トラック『eキャンター』次世代モデルを発表した。

『eキャンター』ベースのEVごみ収集車、国内2台目を納車…三菱ふそう
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、電気小型トラック『eキャンター』によるEVごみ収集車1台を古川新興に納車したと発表した。eキャンターによるEVごみ収集車は国内2台目、民間企業では初めてとなる。

三菱ふそう、アフリカ・ジンバブエの食品メーカーに小型トラック『キャンター』250台を納入
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、アフリカ南部・ジンバブエの大手食品メーカーであるベーカーズ・イン社に小型トラック『キャンター』250台を納入することが決定した。