三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、電気小型トラック『eキャンター』で初となるウィング架装車両を12月6日に菱倉運輸に1台納車したと発表した。
世界的に車両の電動化が進んでいる。多くのオーナードライバーにとってEVはまだ自分に関係ないと思っているかもしれないが、EVはむしろ軽を含む商用車から進む可能性がある。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、北海道内でコープさっぽろが電気小型トラック『eキャンター』を用いた配送業務の初の実証を2022年に実施すると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTB)は15日、「eキャンター」の納入が全世界で300台に達したとして「サステナブル・モビリティ・フォーラム」を開催した。導入事例の発表で呼ばれたのはイケア・ジャパンとドイツの運送会社大手DBシェンカーの2社。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、小型トラック『キャンター』1.5t積載クラスに5速MT車を追加し、11月より販売を開始する。
三菱ふそうトラック・バスは、三菱ふそうトラック・バス南関東品川支店のリニューアルオープンにともない「デジタルサービスセンター(DSC)」を導入し、24日、記者向けに公開した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、埼玉県久喜市が8月に新たに開設した給食センターからの学校給食配送車として、同センターの業務全般を請け負う東洋食品に、電気小型トラック『eキャンター』1台を納車した。
三菱ふそうトラック・バスは8月26日、大型トラック『スーパーグレート』のプロペラシャフトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年4月13日から2021年3月1日までに製造された1万3121台。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は8月11日、小型トラック『キャンター』新型モデルの販売を欧州市場で開始すると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は4月8日、電気小型トラック『eキャンター』の豪州市場への投入開始を発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、2021年施行の各種法規に合わせて小型トラック「キャンター」を改良し、3月より順次販売を開始する。
ダイムラー・トラックは2月19日、傘下の三菱ふそうトラック・バスの量産EV小型トラック『eキャンター』の世界納車台数が200台を超えた、と発表した。
三菱ふそうトラック・バスは12月16日、小型トラック『キャンター』などのブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
19日、三菱ふそうが「新型キャンター」を発表した。同社代表取締役社長 ハートムット・シック氏は発表会の質疑応答で商用車のCASE戦略・電動化戦略について質問に答える形で言及した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は10月19日、キャブデザインを一新した小型トラック、新型『キャンター』を世界に先駆けて国内で発表。11月より順次販売を開始する。