
ダイハツ ビーゴの受注も目標の4倍!
ダイハツ工業は、新型SUVの『ビーゴ』の発売1カ月間の受注台数が2000台となり、月販目標の4倍になったと発表した。

【ジュネーブモーターショー06】ダイハツ、ビーゴ/テリオス を国際披露
ダイハツ工業は、第76回ジュネーブモーターショーに、フルモデルチェンジした小型SUV『テリオス』を出展する。テリオスは世界110カ国以上で30万台以上を販売している。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】同じデザインが欲しかった
ダイハツとトヨタが共同開発したダイハツ『ビーゴ』とトヨタ『ラッシュ』。先代にあたる『テリオス』/『キャミ』の関係は、まずダイハツが開発し、その後にトヨタが買う関係だったが、ビーゴ/ラッシュは企画、開発段階から共同作業だ。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】見た目短く、付き合い長く
デザインについて、ダイハツ『ビーゴ』/トヨタ『ラッシュ』の一番の特徴は「デザイン的なギミックではなく、ロングホイールベースとショートオーバーハングがもたらす独自のプロポーションだ」という。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】本格派を手に入れる---見積り
ダイハツとトヨタがこれまでにない強力タッグを組んで開発したのが、新世代のベストコンパクトSUV「ビーゴ/ラッシュ」。ダイナミックさとクールさを合わせ持つエクステリアと、コンパクトの領域を超えた上質なインテリアを持つ注目の1台である。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】さわやか体育会系
「ユーザーはさわやか体育会系の若い男女。大きなクルマは嫌うが普通と違うクルマを求める人に向けている。アクティブな若者へのアピールとして撥水加工のシートや広いラゲッジも備えている」

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】さまよえるオランダ人
17日に同時発表されたダイハツ『ビーゴ』とトヨタ『ラッシュ』。旧型にあたるダイハツ『テリオス』からの進化について開発者は「軽規格車ベースでなくなったことで室内空間が増大したことが最大の恩恵」と語る。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】4WD性能もレンジ並み?
新型コンパクトSUVのダイハツ『ビーゴ』/トヨタ『ラッシュ』にはFRの2WDも用意されているが、やはりメインは4WDだ。この4WDはメカニカルセンターデフロック付フルタイム方式を採用しており、通常走行時は前後に50対50の駆動力配分を行っている。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】トヨタが高い理由は?
新型SUVのダイハツ『ビーゴ』とトヨタ『ラッシュ』との違いは、ダイハツとトヨタのメーカー&車名のエンブレムだけだ。あとはグレード展開も含め、同じ構成だが、上級グレードに関してはラッシュの価格が高い。

【ダイハツ ビーゴ/トヨタ ラッシュ 発表】インテリアもグレードアップ
新型コンパクトSUVのダイハツ『ビーゴ』/トヨタ『ラッシュ』(17日発表)に乗って驚くのが、SUVらしく機能的にデザインされたインテリアだ。