
【IIHS衝突安全】三菱 アウトランダー、2015トップセーフティピック+に認定
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月23日、同社の2015年モデル3車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から、「2015トップセーフティピック」に認定されたと発表した。

三菱 アウトランダーPHEV、住宅への電力供給を実現
三菱自動車は12月25日、V2H機器を利用した住宅との相互電力供給について、『アウトランダーPHEV』が、電気自動車(EV)と同様の扱いとなることが認められたと発表した。

【東京オートサロン15】三菱 アウトランダーPHEV がスタイリッシュに変身…ランエボ 最終仕様も
三菱自動車は、2015年1月9日から11日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2015」に、カスタムカー4台、ラリーカー1台の合計5台を出品する。

三菱 i-MiEV と アウトランダーPHEV、ODAでペルー政府に納入
三菱自動車は12月10日、政府開発援助「次世代自動車ノン・プロジェクト無償資金協力」に基づき、ペルー政府が入札した『i-MiEV』2台、『アウトランダーPHEV』12台を納入したと発表した。

【人とくるまのテクノロジー展14 名古屋】三菱自動車、アウトランダーPHEV などを展示
三菱自動車は、12月11日・12日にポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展2014名古屋」に出展すると発表した。

【オーストラレーシアン・サファリ取材記】酷道4000kmを走破、アウトランダーPHEV の乗り心地とタフさに助けられた
オーストラレーシアン・サファリは取材陣も毎日500-700kmほど走行する。ハードな取材ゆえに体力は日々落ちていく。体が少しづつ重くなり蓄積疲労を実感するが、そのような状況で『アウトランダーPHEV』のダートでの乗り心地の良さには助けられた。

【オーストラレーシアン・サファリ取材記】「ランエボの親戚」実感する アウトランダーPHEV のオフ性能
「オーストラレーシアン・サファリ」のSS1は、西オーストラリア沿岸部のジェラルトンから内陸に150kmほど走ったところからスタートする。そのスタート地点へと至る道は途中まで舗装されているが、ある地点から未舗装路にシフト。あとは赤土のグラベルロードが延々と続く。

【エコプロダクツ14】三菱自動車、i-MiEV によるV2Hシステムを披露
三菱自動車は、12月11日から13日の3日間、東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ2014」に、『アウトランダーPHEV』と、電気自動車『i-MiEV』を出展する。

【エコプロダクツ14】三菱グループ、アウトランダーPHEV などで「未来を変える」技術展示
三菱電機は、12月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催される環境総合展示会「エコプロダクツ2014」に出展すると発表した。

【オーストラレーシアン・サファリ取材記】レースも取材も アウトランダーPHEV の悪路走破性が活きる
今年で27回目の開催となったオーストラレーシアン・サファリには、大会史上初めてエレクトリックカーの三菱『アウトランダーPHEV』が出場。「オーストラリアのダカールラリー」とも言われるこの苛酷なラリーに、全日程同行して取材することになった。