『LS+ コンセプト』は、将来の「LS」の姿を示唆するコンセプトカー。「先進的かつ威厳のあるデザイン、2020年の実用化を見据えた自動運転技術の搭載など、レクサスの先見性を象徴するモデル」としている。
デンソーは、自動車用としては世界最大となる約24インチの大画面ヘッドアップディスプレイ(HUD)を開発、11月に発売予定の新型レクサス『LS』に搭載される。
豊田合成は、美しいメッシュ形状でクルマの顔を大胆に装飾する「大型ラジエータグリル」を開発。レクサス新型LSに採用された。
豊田合成は10月20日、現状の高度運転支援システムに対応した「グリップセンサー付きハンドル」を国内メーカーとして初めて開発したと発表した。トヨタ自動車と共同開発した新製品はレクサス『LS』新型に搭載されている。
レクサスのフラッグシップセダン『LS』が11年ぶりにフルモデルチェンジ。「F SPORT」は、大人のスポーツセダンを目指し、走行性能を高めるとともに、内外装に専用装備を充実させた。
レクサス『LS』が11年ぶりのフルモデルチェンジとなった。「革新的なデザイン、エモーショナルな走り、先進技術を携えたLEXUSの象徴」というコンセプトの元に開発された新型は、先進技術だけでなく「おもてなし」を実現する快適装備もふんだん盛り込んでいる。
豊田合成は、クルマ側面のスタイリッシュな外観の実現に寄与するとともに、車室内の静粛性を高める「新構造ガラスラン」を開発、トヨタ自動車の新型レクサス『LS』に採用されたと発表した。
旭硝子は切子調ガラスオーナメントがトヨタ自動車の新型レクサス『LS』に採用されたと発表した。
レクサスは、フラッグシップセダン『LS』をフルモデルチェンジ、10月19日より販売を開始した。
レクサスは9月26日、2018年2月に米国市場へ投入する予定の新型『LS』の米国ベース価格を、およそ7万5000ドル(約845万円)に設定すると発表した。
6月に発表になったレクサス『LS』に搭載された、先進の予防安全支援システム。速度調整からハンドル支援まで積極的に採用され、おそらくN社なら“ぶっちぎった”広告宣伝をするところだろうが、トヨタはあくまでも「自動運転につながる技術」という表現にとどめる。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月12日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー2017において、「ワールドラグジュアリーカー2018」の第1次選考5車種を発表した。
レスポンスの兄弟サイトSpyder7が、熱風に包まれる南ヨーロッパで、謎のレクサス『LS』プロトタイプをキャッチ。その姿をスクープした。
デンソーは7月26日、レクサスが2017年秋以降に発売する新型『LS』に搭載される新型のステレオ画像センサーおよびミリ波レーダーを開発したと発表した。
トヨタ自動車は6月26日、東京国際フォーラムで新型レクサス『LS』を日本初公開した。今秋に発売予定だが、トヨタがこのクルマで最も強調したのは安全性だ。世界で最も安全なクルマを目指し、新たな技術にチャレンジし、先進安全技術に磨きをかけたという。