
日産 オッティ マイナーチェンジ…燃費改善
日産自動車は、軽自動車の『オッティ』をマイナーチェンジし、9月8日から発売した。今回のマイナーチェンジでは、フロント周りを一新し、より個性的で質感の高いエクステリアデザインとした。

日産の軽乗用車でマーケティングキャンペーン
日産自動車は、『モコ』『オッティ』の特別仕様車投入と同時に、モコ、オッティ、『ピノ』3車種連合のマーケティングキャンペーンを展開すると発表した。

日産 オッティ にリモコンオートスライドドアなどを採用
日産自動車は、軽乗用車『オッティ』に新グレード「RM」「RZ」「RM FOUR」「RZ FOUR」を追加し、3日から発売開始した。

日産 ライダー 10周年記念仕様を4車種に設定
日産自動車の関連会社オーテックジャパンは、代表的なカスタムカー「ライダー」シリーズが発売10周年を迎えるのを記念して『キューブ』『プレサージュ』『ラフェスタ』『オッティ』に特別仕様車「ライダー 10thアニバーサリー」を設定し、3日から販売開始した。

日産 オッティ に特別仕様「ノアール サウンド」
日産自動車は、軽乗用車『オッティ』に特別仕様車「Sノアール・サウンド・セレクション」、「S FOURノアール・サウンド・セレクション」を設定、8日から発売した。

日産と三菱がOEM拡大 双方向に
日産自動車と三菱自動車工業株式会社は3日、OEM供給の車種を拡大することで合意したと発表した。日産が三菱製の軽自動車調達を増やす一方、三菱は日産から小型商用車を初めてOEM調達する。

【改善対策】三菱 eKワゴン などのパーキングロック
三菱自動車は8日、『eKワゴン』や日産『オッティ』など6車種のパーキングロック機構に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。

【日産 オッティ 新型発売】軽自動車初、ライダー設定
日産『オッティ』といえば、三菱『eKワゴン』のOEM供給モデル。OEM供給だけに大きくその内容を変えることはしていないが、ひとつ非常に日産らしいというか、日産ならではのポイントがある。それが「ライダー」の設定だ。

【日産 オッティ 新型発売】伸びやかで精悍なスポーツグレード
三菱自動車からのOEM供給モデルである日産『オッティ』。『eKワゴン』がベースとなり、フルモデルチェンジに合わせてオッティも新型へとスイッチした。OEMとはいえ、日産ならではの個性を演出する。

【日産 オッティ 新型発売】日産ならではの個性
三菱自動車からのOEM供給モデルである日産『オッティ』。ベースとなる『eKワゴン』のフルモデルチェンジにともなって、こちらも装いを新たにして登場した。しかしOEMとはいえ、今や日産の軽自動車は侮れない販売台数を記録するだけに、日産ならではの個性が演出されている。