日産自動車は、4ドアセダン『ティアナ』に新グレード「XVナビAVMパッケージ」と「XLナビAVMパッケージ」を追加し、4月4日より販売を開始した。
日産自動車は、『ティアナ』の全グレードに「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」と「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備し、1月6日より発売すると発表した。
日産自動車は、11月2日に届け出たタカタ製エアバッグに関する再リコールについて、精査中としていた対象車両の詳細を国土交通省に報告した。
日産自動車は10月26日、『アルティマ』(日本名:『ティアナ』)の2016年モデルの生産を、米国テネシー州スマーナ工場で開始した。
日産自動車の米国法人、北米日産が9月下旬、米国で発表した『アルティマ』(日本名:『ティアナ』)の2016年モデル。同車に、スポーティグレードが新設定された。
日産自動車の米国法人、北米日産は9月下旬、『アルティマ』(日本名:新型『ティアナ』)の2016年モデルを発表した。
日産自動車の米国法人、北米日産は9月1日、8月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は13万3351台。前年同月比は0.8%減と、3か月ぶりに前年実績を下回った。
日産自動車の米国市場における主力ミドルセダン、『アルティマ』(日本名:『ティアナ』)。同車の最新映像が、ネット上で公開された。
日産自動車は5月8日、『ティアナ』が2014年度自動車アセスメント(JNCAP)の新・安全性能総合評価で、最高評価の「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。
日産自動車は、『ティアナ』の一部仕様を向上。主要グレード「XL」「XV」に「エマージェンシーブレーキ(自動ブレーキ)」と「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備し、2月19日より発売すると発表した。
初代『ティアナ』が登場したときのコンセプトは「奥様を気遣うことのできる男性」とかなんとかだったはずで、ゆえに助手席にオットマンが装着された。
『ティアナ』の発売から2年近く前に北米版ティアナである『アルティマ』が発売されている。あるいは中国でも1年くらい前に中国版のティアナが発売されている。アメリカから2年遅れ、中国からも1年遅れでの日本での発売である。
日産自動車は6月23日、『キューブ』などのエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車の米国法人、北米日産は6月2日、『アルティマ』(日本名:新型『ティアナ』)の2015年モデルを発表した。
日産自動車の米国市場における主力ミドルセダン、『アルティマ』(日本名:『ティアナ』)。同車のユニークな映像がネット上で公開され、再生回数が80万回に迫っている。