日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは、カスタムカー『ノート オーテック クロスオーバー +アクティブ』を追加設定し、2023年1月下旬より発売する。
フロントスピーカーにロックフォードの2つのハイエンドシリーズを組み合わせて使う変則3ウェイを構築した月井さんのノート。ロックフォード好きのオーナーがこだわったサウンドとデザインを栃木県のlc sound factoryが見事に表現した。
ラゲッジルームに黒を基調としたシックで大人のデザインのオーディオボードを組んだ月井さんのノート。オーナーの好みをくみ取ってセンス良くカスタムインストールを施したのは栃木県のlc sound factory。その間精度の高さを隅々まで見ていくこととしよう。
日本自動車販売協会連合会は12月6日、2022年11月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ヤリス』が7か月連続トップとなった。
日産自動車は12月1日、『ノート e-POWER NISMO S』が走行不能となるおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年8月21日~2020年7月28日に製造された4856台。
日産自動車は、プレミアムコンパクトカー『ノート オーラ』のイメージキャラクター中谷美紀主演による同社初の短編映画「CHASING THE LIGHT~これは、私を旅する物語。~」を特設サイトで公開した。
日産自動車は、有料道路「伊勢志摩スカイライン」のネーミングライツを取得。11月8日より「伊勢志摩 e-POWER ROAD」に改称すると発表した。
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「FLEX A(フレックス エー)」「FLEX Z(フレックス ゼット)」にホンダ『ステップワゴンe:HEV』用、「FLEX Z」に日産『ノートオーラ』用、マツダ『CX-30』用……
NISMOから日産『ノート/ノートオーラ』用の「マルチファンクションブルーミラー」が新発売。BSW(後側方車両検知警報)付車用としてインジケーターの視認性を向上するよう仕様が変更された。
日産自動車のBセグメントサブコンパクト、第3世代『ノート』のAWD(4輪駆動)モデルでの3600kmツーリング。前編では走り、運転支援システム(ADAS)について述べた。後編ではまずパワートレインから。
日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスの乗用車『ノート』で3600kmあまりツーリングを行ってみたので、インプレッションをお届けする。
フォーカルのスピーカーが奏でる音に惚れ込んだ山口さん。オーラへの乗り換えを機会に念願だったフォーカルK2パワーのフロント2ウェイの導入を計画。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでインストールを実施して現在はその高音質を堪能中だ。
サスペンションの専門メーカー・テインが全長調整式車高調「FLEX Z(フレックス ゼット)」・ベーシック車高調「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」適合車種ラインナップを追加。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)「EnduraPro」(エンデュラプロ)にTOYOTAエスティマ用・NISSANノート用新製品を追加、販売が開始された。
日本自動車販売協会連合会は10月6日、2022年度上半期(4~9月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。8万4251台を販売したトヨタ『ヤリス』が3年連続トップとなった。