日産自動車は、『ノートオーラ』とブルーノート東京のコラボによる一夜限りの体験型プログラム「NISSAN AURA × BLUE NOTE TOKYO THE D"LIVE" SESSION」を2022年1月19日に実施。体験者1組2名の募集を開始した。
「オトナのためのノート」だと感じた。オーテックが仕立てたこのクロスオーバー版の『ノート』は、ただ時流に乗っただけのクルマでなく、上質感がタップリとあるところが特徴で、ベテランのユーザーを含め幅広く受け入れられそうだ。
コロナ禍で2年連続リモート最終選考会(11月9日)になったRJCカーオブザイヤーで、日産『ノート』/『ノートオーラ』が栄誉に輝いた。
日本自動車殿堂は11月8日、2021~2022年のイヤー賞4賞を発表。日産『ノート オーラ』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考が11月5日に行われ、全29台のノミネート車の中から、最終選考会に進む上位10台の「10ベストカー」が選出された(主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー事務局)。
ブリヂストンは、日産自動車とオーテックジャパンが10月7日に発売したコンパクトクロスオーバー『ノート オーテック クロスオーバー』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』に特別仕様車「エアリーグレーエディション」を設定し、11月4日より販売を開始した。
日産自動車は10月27日、自動車アセスメント(JNCAP)で「衝突安全性能」と「予防安全性能」等を統合して評価する総合評価「自動車安全性能2021」にて、『ノート』および『ノートオーラ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を獲得したと発表した。
日本ミシュランタイヤは10月27日、高性能スポーツタイヤ、ミシュラン『パイロットスポーツ4』が、日産の新型車『ノートオーラNISMO』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
『ノートオーラ』は『ノート』の高級版として誕生したクルマ。単に上質化しただけじゃなくて、サイズも少し大型化している。
データシステムは、市販ナビ・オーディオのAV機能を手元で操作できるステアリングリモコンアダプターに日産『ノート』『オーラ』用を追加し、10月25日より販売を開始した。
◆日本ではあまり馴染みがない「小さい高級車」 ◆ノートと大きく違いを感じるのは静粛性 ◆走って楽しいのは4WDだ ◆プレミアムコンパクトとして乗るのであれば
日産自動車とオーテックジャパンは、ブランド初のコンパクトクロスオーバーモデル『ノート AUTECH クロスオーバー』を設定し、10月7日より販売を開始した。
◆内外装ともベース車とは雰囲気が一変 ◆AUTECH初の車高アップを実施 ◆持ち前のリニアな加速も健在 ◆リアのリバウンドスプリングが良い味を出す
ブリヂストンは、日産自動車が8月に発売した新型コンパクトカー『ノートオーラ』の新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」の納入を開始した。