日産自動車は7月14日、『セレナ』などe-POWER車および電気自動車5車種47万8199台について、電子制御装置(ビークルコントロールモジュール)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
サスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカー、TANABE(タナベ)の乗り心地重視のローダウンタイプカスタムスプリング製品「SUSTEC NF210」が、対応ラインナップを拡充した。
日本ミシュランタイヤは、プレミアムコンフォートタイヤ「ミシュラン eプライマシー」にコンパクトカー・軽自動車の電動車向けサイズを追加し、7月27日より順次発売する。価格はオープン。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に日産『ノートオーラNISMO』用の対応ラインナップを追加した。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート e-POWER』シリーズが2022年度(2022年4月-2023年3月累計)電動車(含ハイブリッド車)販売台数トップを獲得したと発表した。
すぐにお伝えしたい、と『ベストカー』編集部が意気込むスクープは、超弩級スーパースポーツのレクサス『LFA II』と、日産のコンパクトミニバン『ノート』3例シート、なんとも市場の両極端に位置する2車種だ……。
日本自動車販売協会連合会は4月6日、2022年度(2021年4月~2022年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。日産『ノート』が3位にランクインし、トヨタのトップ3独占を阻止した。
日産自動車は3月29日、既販のEVやe-POWER車に装着できる「後付け急加速抑制アシスト」を発売した。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、日産『ノート』(E13)用の「SpecS車高調キット」が新発売。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が発表した2月の国内新車販売台数によると、ホンダの軽自動車『N-BOX』が前年同月比1.6%減と、前年実績を下回ったものの、1万9652台となり、6か月連続の首位。
日産自動車は、世界的な原材料費や物流費などの高騰により、コンパクトカー『ノート』シリーズの価格を5月より引き上げると発表した。
◆編集長「日産が氷上試乗会をやるらしいんだけど、行く?」 ◆最新のEVは意外と普通の乗り味? ◆雪壁に吸い込まれるGT-Rの中で、アリアの凄さに気付く ◆緻密な制御は電気自動車の強み ◆「まるで競技車両のよう」だったノートe-POWER
2023年2月2日、日産自動車株式会社はコンセプトカー『Max-Out』(マックスアウト)の実車をプレス向けに初公開し、日産グローバル本社ギャラリーにて『Nissan FUTURES』イベントを開催すると発表した。
日産自動車は1月17日、2022年暦年(2022年1月-12月累計)の国内販売で合計11万0107台を記録した『ノート』『ノートオーラ』が、電動車(含ハイブリッド車)販売台数トップを獲得したと発表した。
◆人気モデル『ノートAUTECH クロスオーバー』の新グレード「+アクティブ」が1月下旬に発売予定 ◆シルバーの「フロントプロテクター」と「ルーフモール」を追加 ◆過酷な路面状況にも対応できる最低地上高「145mm」の余裕