パイオニアと東北パイオニアは、6月24日・25日の2日間、東京国際フォーラムで開催される「OTOTEN AUDIO & HOME THEATER FESTIVAL 2023」に出展する。
パイオニアは、大画面で臨場感のある映像を楽しめるカロッツェリア フリップダウンモニター3機種を7月より順次発売する。
パイオニアは、低消費電流と力強い重低音再生を両立したパワードサブウーファー「TS-WX140DA」を6月より発売する。実勢想定価格は2万1000円。
パイオニアは、車の後部座席で自分だけの映像を楽しめるカロッツェリア プライベートモニター4機種を7月より発売する。
パイオニアは、トヨタ『カローラクロス』用のトゥイーター取付キット「UD-K305」を8月より発売する。
パイオニアは、2023全日本スーパーフォーミュラ選手権の各会場にある「SF NEXT50ヴィレッジ」内、小林可夢偉選手が所属するKids com Team KCMGブースに「carrozzeria × Kids com Team KCMGラウンジ」を出展する。
クルマを買ったら最初に取り付けるアイテムはいくつかある。そのひとつになっているのがドライブレコーダーだ。もちろん走行中のイベント録画がメイン機能なのだが、もうひとつの注目機能として近年注目を集める「駐車監視機能」があるのでチェックした。
使いやすさを追求したカーナビとして幅広いユーザー層に評価されている、パイオニア・カロッツェリアの「楽ナビ」が先頃フルモデルチェンジを実施。オンライン化を筆頭に、現代流の使いやすさを備えた楽ナビ最新モデル(AVIC-RF920-DC)の実力を試してみた。
ゼンリンは3月3日、グループ会社の米国Abalta社が提供する車載用プラットフォーム「WebLink」が、パイオニアのディスプレイオーディオ「DMH-SF500」に採用されたと発表した。日本国内向け製品へのWebLinkの採用は今回が初めてとなる。
空前のアウトドアブームで一度は夢見るキャンピングカーの所有。実はレンタカーのように気軽に楽しめる「キャンピングレンタカー」というサービスがあるらしい。そこで新しく用意された、車内Wi-Fiやオーディオ機能充実の快適仕様キャンピングレンタカーの取材に出かけた。
「大阪オートメッセ2023」(2月10日~12日、@インテックス大阪)にて、パイオニアが「カロッツェリア」ブースと「パイオニア」ブースとを出展、それぞれで同社の新作や意欲作を搭載したデモカーを展示した。それらの見どころをリポートする。
レスポンスの全記事から今週注目された記事を紹介する「レスポンス週間ランキング」。1位は自動車内にWi-Fi環境を構築したら、予想以上に快適だったというレポート。リモートワークが当たり前の今、注目です。プリウス新型やロードスター軽量仕様の試乗記も読まれました。
時代と共にスマホを始めとした電子機器が必要不可欠な世の中になっている。それに伴ってどれだけ電波とUSBに支配されるのだろうと。そこで無くてはならない電波を受信する車内Wi-Fi環境を構築出来るカーナビゲーションを導入してみた。
ジャパンキャンピングカーショー2023(2月3日~6日:千葉県の幕張メッセで開催)で高性能なカーナビやAV機器をラインアップするパイオニアがキャンピングカーユーザーが気になるアイテムを2台のデモカーに組み込んで展示した。注目ポイントをチェックしてきた。
カーオーディオ愛好家からの支持が厚い“名機”を1つ1つ取り上げ、それらの“名機”たるゆえんを紐解いている当シリーズ。今回は、国産カーエレクトロニクスブランド大手の1つ、「カロッツェリア」が擁する「ディスプレイオーディオ」にフォーカスする。