
【最新カーナビ徹底ガイド2006秋冬】パイオニア AVIC-HRZ88G…楽ラク操作で本格ナビ性能
簡単で使いやすいというのが楽ナビの特長だが、機能的にも非常に優れている。「ナビ初心者が扱うこともできるほど簡単な操作系だが、ナビを使い慣れた人をも満足させられる高機能を持つ」という幅広いユーザーに対応しているところも売りなのだ。

【最新カーナビ徹底ガイド2006秋冬】パイオニア AVIC-HRZ88G…地デジをはじめ、充実したAV機能
AV機能に強いというのも楽ナビの特長のひとつだが、この機能は最新モデルの「AVIC-HRZ88G」でも継承されている。

【最新カーナビ徹底ガイド2006秋冬】パイオニア AVIC-HRZ88G…使いやすさに加えて、わかりやすさも重視
「操作がカンタンで、わかりやすく」というのはパイオニア『カロッツェリア楽ナビ』が初代から貫くコンセプト。最新モデルの「AVIC-HRZ88G」においてもこの点はもちろん徹底されている。

HDD楽ナビとDVD楽ナビのニューモデルを発表…パイオニア
パイオニアは、「高性能をカンタンに」をコンセプトにした楽ナビシリーズの新製品、「HDD楽ナビ」5機種と「DVD楽ナビ」4機種を発売すると発表した。10月下旬から順次発売する。

パイオニア、サイバーナビ と HDD楽ナビ を地上デジタル対応
パイオニアは、「サイバーナビ」と「HDD楽ナビ」に地上デジタルTVチューナーを標準装備した新商品をラインアップすると発表した。10月中旬から順次発売する。

【カーマルチメディア・インサイダー】クルマとケータイの融合---NTTドコモITS推進室室長中村康久
第2の革命が静かに進展している。ドコモは「リアル連携」のコンセプトを打ち出し、iモードで起こした掌の上の情報革命を現実世界へと浸透させている。むろん、クルマも例外ではない。VMC(Vehicle Mobile Convergence)。ドコモが提案する、新たなケータイとクルマの関係。その狙いと戦略について、NTTドコモITS推進室 推進室長の中村康久氏に聞いていく。

【東京モーターショー05】パイオニア 音質と画質に“こだわり”
クルマでのエンタテイメントを、“こだわり”によって本質面から提案しているパイオニア/カロッツェリア。東京モーターショー会場ブースは、そのこだわりから生み出された音質の魅力を存分に体感できるものとなっている。

【HDD楽ナビ】7代目楽ナビ発売に合わせて地上波デジタルチューナーも登場
カロッツェリアのカーナビは「AV機能の充実」が自慢だが、もちろん7代目の楽ナビもその流れは継承している。最大のトピックは、7代目楽ナビの発売に合わせ、ほぼ同時期にデビューする地上波デジタル放送チューナー『GEX-P7DTV』に対応したことだ。

【HDD楽ナビ】ライバルはメーカー純正のテレマティクスナビ
7代目の楽ナビは通信を利用した情報取得に対応しており、ワイヤードによる接続、ブルートゥースユニットを使った接続の両方から選ぶことができる。FOMAやCDMA1X WINなど、最新の携帯電話機にも対応しているのが特長となる。

【HDD楽ナビ】7代目楽ナビ=簡単操作のできるサイバーナビ
楽ナビ最大の特長は、現行HDDサイバーナビの機能をほぼそのまま採用したことにある。「それが欲しいからサイバーナビを選ぶ」とサイバーナビのユーザーが主張するナビ機能は落とすことなく採り入れられた。それでいて価格は半額近い23万円台なのだ。