カーエアコンシステムを製造・販売するサンデンは2日、ダイムラーAGが市販するメルセデスベンツ『S400ハイブリッド』用に、カーエアコン用電動コンプレッサーを6月から供給を開始したと発表した。
沖縄県に本社を持ち、ストレッチリムジンなど特殊車両の製作・販売を行うアドバンスト・カー・エンジニアリングは23日、同社霊柩車ブランドの「LEQUIOS(レキオス)」に、新型『プリウス』をベースとした第3世代霊柩車『HYBRID』を追加、受注を開始した。
ダイムラーは10日、メルセデスベンツ『S400ハイブリッド』をベースに開発した安全実験車『ESF2009』を発表。動画共有サイト「YouTube」では、そのPR映像を公開中だ。
ダイムラーは10日、メルセデスベンツ『S400ハイブリッド』をベースに開発した安全実験車『ESF2009』を発表した。
ダイムラーは10日、メルセデスベンツ『S400ハイブリッド』をベースに開発した『ESF2009』を発表した。ESFとは安全実験車を意味し、メルセデスベンツが現時点で考えうる最新安全技術を、すべて搭載したコンセプトカーである。
ダイムラーは20日、上海モーターショーでマイナーチェンジした『S63AMG』と『S65AMG』を初公開した。新デザインのグリル、ヘッドランプ、バンパー、エアロパーツが特徴。AMGデザインのLEDデイタイムライトも装着。ドアミラーは空気抵抗を軽減する新形状だ。
ダイムラーは20日、上海モーターショーでマイナーチェンジした『S63AMG』と『S65AMG』を初公開した。内外装のリファインと同時に、AMGらしく走行性能を高める新技術を導入している。
メルセデス・ベンツ日本は16日、東京お台場地区のホテル日航東京で、AMGモデルを展示し、試乗がおこなえる顧客向けイベント「AMG Fascination」(AMGファッシネイション)を開催した。
ダイムラーは15日、欧州仕様の『Sクラス』と『CLクラス』に「AMGスポーツパッケージ」を設定した。AMGが手がけたエアロパーツやアルミホイールを装着したスポーティモデルだ。
ダイムラーは8日、ニューヨークモーターショーで『Sクラス』のマイナーチェンジモデルを発表した。外観のフェイスリフトや環境性能を高めたエンジンがニュースだ。
ダイムラーは8日、ニューヨークモーターショーで『S400ハイブリッド』を発表した。3.5リットルV6ガソリンエンジンにモーターを組み合わせて、欧州複合モードで12.7km/リットルという燃費性能をマークしている。
メルセデス・ベンツ日本は27日、『S600』、『S500』のボール・ジョイントに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2006年1月12日 - 同年10月3日に製作された409台。
メルセデス・ベンツ日本は、官民合同組織「ITS推進協議会」が2010年度からの実用化を目標に実施する「ITS-Safety 2010」の大規模実証実験」に参加すると発表した。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Sクラス』の、仕様、装備を充実させ26日から発売した。
ダイムラーは10日、メルセデスベンツ『Sクラス』に「スプリットビュー」を採用すると発表した。ひとつのモニターながら、運転席と助手席で異なる画面を表示できるのが特徴だ。