
メルセデスベンツ Sクラス 新型、2021ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー受賞
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月20日、「2021ワールドラグジュアリーカーオブザイヤー」を新型メルセデスベンツ『Sクラス』に授与すると発表した。

ブラバス、メルセデスベンツ Sクラス 新型をカスタム…500馬力に強化
◆ブラバスらしさが際立つエクステリア
◆3.0リットル直6ターボの最大出力は65hp向上
◆オーダーメイドのBRABUSモノブロック鍛造ホイール

メルセデスマイバッハ Sクラス 新型、V12エンジン搭載車の写真…ブランド誕生100周年に合わせてモデル発表か
メルセデスベンツは4月13日、新型メルセデスマイバッハ『Sクラス』(Mercedes-Maybach S-Class)に追加予定のV型12気筒エンジン搭載車の写真を公開した。

【メルセデスベンツ Sクラス 新型試乗】日本に最大限アジャストしたSクラス…中村孝仁
それにしても新しい『Sクラス』は見た目とは裏腹にずいぶんと新しくなった。見た目はというと、一瞬で過ぎ去ったクルマを見て新型か旧型か聞かれてもすぐには返答に困るかもしれない。

【メルセデスベンツ Sクラス 新型試乗】羨望の的となることは間違いない…中谷明彦
今回は7代目となるメルセデスベンツの旗艦、新型『Sクラス』の試乗レポートをする。試乗車は「S400d 4MATIC AMGライン」というモデルで、Sクラスの中ではベーシックなグレードのモデルだ。

【メルセデスベンツ Sクラス 新型まとめ】伝統の踏襲と最新技術の採用…価格やデザイン、変更点
メルセデスベンツのフラッグシップサルーン『Sクラス』がフルモデルチェンジを受けて登場した。7年の時を経てデビューを遂げた新型は、先代の面影を残しながらもメルセデスの最新デザインランゲージ・最新技術を導入した。

「48Vシステム起動せず」メルセデスベンツ、Cクラスなど2万8000台をリコール
メルセデス・ベンツ日本は3月24日、メルセデスベンツ『C200』など31車種について、(48Vバッテリ管理システムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年11月3日から2021年2月8日に輸入された2万8361台。

【メルセデスベンツ Sクラス 新型試乗】試乗記的な評価は無粋に思えた…島崎七生人
歴代モデルではW126が12年と長かったことを除けば、『Sクラス』各世代のライフは世に出て概ね7~8年。今回の新型も順当に、先代のW222の登場から7年目の昨年9月、オンラインで発表されデビューした。
![駐車係の“お楽しみ”がなくなる…自動駐車技術を搭載、メルセデスベンツベンツ Sクラス 新型[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1616766.jpg)
駐車係の“お楽しみ”がなくなる…自動駐車技術を搭載、メルセデスベンツベンツ Sクラス 新型[動画]
◆自動駐車に必要な技術をあらかじめ搭載した世界初の量産車
◆量産車における自動運転レベル4も世界初
◆ボッシュの新開発ビデオカメラが自動駐車を支援
◆架空のホテルの駐車係の男性3人の「お楽しみ」とは

バックミラーのサイコロは何のサイン? メルセデスAMG『S63e』プロト、電動V8が牙を剥く
メルセデスベンツが開発を進める『Sクラス』のハイパフォーマンス電動モデル、『AMG S63e』最新プロトタイプをカメラが捉えた。