
ティザー以上の露出!メルセデスベンツ Sクラス 新型、ポップアップドアハンドルも見えた
9月の正式発表に向けてティザーキャンペーンをおこなっているメルセデスベンツ『Sクラス』。そのキーとなるイメージがいくつか公開されているが、今回スクープサイト「Spyder7」では、公式には明かされていないディティールを撮影することに成功した。

メルセデスベンツの新世代PHV、次期 Sクラス など20車種以上に拡大展開…2020年末までに
◆燃費は最良モデルで71.4km/リットル
◆充電を支援するPHV向けMBUXを搭載
◆回生ブレーキのレベルは5段階に切り替え可能

メルセデスベンツ Sクラス 次期型、「3Dドライバーディスプレイ」採用
◆3Dメガネなしでリアルな立体感が得られる
◆AR(拡張現実)ヘッドアップディスプレイ
◆ドライバーの視点から10m先に各種情報が表示されるように見える

メルセデスベンツ Sクラス 次期型、全車に48Vマイルドハイブリッド 今秋実車発表
ダイムラーは7月8日、年次株主総会をデジタル開催し、次期メルセデスベンツ『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)を今秋、初公開すると発表した。

メルセデスベンツ Sクラス 次期型、最新「MBUX」に12.8インチ大型ディスプレイ採用
◆OLED技術を備えた12.8インチ大型ディスプレイ
◆「ハイ、メルセデス」と呼びかけなくても電話の着信に応答可能
◆間接的な指示も理解する「ハイ、メルセデス」
![メルセデスベンツ Sクラス 次期型、ARヘッドアップディスプレイ採用---プロトタイプの映像[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1541075.jpg)
メルセデスベンツ Sクラス 次期型、ARヘッドアップディスプレイ採用---プロトタイプの映像[動画]
メルセデスベンツは、7月8日(日本時間7月8日18時30分)にデジタルワールドプレミアする次期『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)向け最新技術の映像を公開した。

メルセデスベンツ Sクラス 次期型、最新「MBUX」を搭載 7月8日先行発表
メルセデスベンツは7月6日、次期『Sクラス』(Mercedes-Benz S-Class)に搭載される最新の「MBUX」を、7月8日にデジタルワールドプレミアすると発表した。

メルセデス・マイバッハ Sクラス に限定モデル…格納式テーブルやクーリングボックス装備 価格は2900万円
メルセデス・ベンツ日本は、最高級ブランド、メルセデス・マイバッハ『Sクラス』に特別仕様車「グランドエディション」を設定し、6月26日より10台限定で発売する。

メルセデスベンツ EQS、市販モデルは「Sクラス」と差別化…リフトバックに四輪操舵採用か
メルセデスベンツが開発を進める新型EVセダン、『EQS』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。

千葉ロッテマリーンズ、リリーフカーにメルセデスベンツ S560カブリオレ を使用
プロ野球千葉ロッテマリーンズは6月17日、2020年シーズンより、ZOZOマリンスタジアムでの主催公式戦で、メルセデスベンツ『S560カブリオレ』をリリーフカーとして使用すると発表した。