ポルシェジャパンは、カイエンシリーズのニューモデル『カイエンSトランスシベリア』の受注を22日から日本全国のポルシェ正規販売店で開始すると発表した。
ポルシェジャパンは、サスペンスアクション映画『イーグル・アイ』とタイアップすると発表した。
ポルシェオートモービルホールディングSEは、2008年7月期の新車販売実績が過去最高を記録したと発表した。速報値によると、ポルシェオートモービルホールディングSEの完全子会社であるポルシェAGの販売台数は前年同期比1.2%増の9万8652台を記録した。
ポルシェAGは、救急車仕様のポルシェ『カイエン』をシュトゥットガルト市の消防局救急課に2台納車したと発表した。
ポルシェAGは、『カイエン』シリーズに、新開発の特別仕様車「カイエンSトランスシベリア」を加え、2009年初めから販売すると発表した。
ポルシェジャパンは、『カイエン』の「ターボS」、「ターボ」、「GTS」、「S」、『911』の「GT2」、「ターボカブリオレ」、「ターボ」の2009年モデルの価格を発表した。受注開始は7月1日から。
ポルシェAGは、『カイエン』モデルレンジのトップモデルとなる「カイエンターボS」を北京モーターショー(20 - 28日)で世界初公開した。カイエンターボSは、カイエンシリーズの中で最もパワフルなモデル。
ポルシェAGは、7月11 - 25日の日程で開催が予定されているトランスシベリアラリーに昨年に引き続き『カイエンSトランスシベリア』で参戦すると発表した。
ポルシェジャパンは12日、カイエンの燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2007年2月5日 - 2008年1月29日に輸入された635台。
ポルシェAGは、SUV『カイエン』の20万台目となる車両がライプツィヒ工場からラインオフしたと発表した。
ポルシェAGは、暫定的数値として2007年7月期の連結業績で、販売台数が前年同期比0.7%増の9万7515台、売上高が同3.4%増の74億ユーロを記録し、ともに過去最高となる見通しを発表した。
フランクフルトモーターショー、ポルシェは『カイエンハイブリッド』を公開。V8エンジンとモーターとを組み合わせたハイブリッドだ。
ポルシェAGは、カイエンシリーズに、新たなモデル『カイエンGTS』を追加すると発表した。IAAフランクフルトモーターショーで世界デビューして各市場に投入する。
ポルシェ・ジャパンは、ポルシェの2008年モデルの予約注文を受け付けると発表した。2008年モデルとしてニュー『911 GT2』を市場投入する。GT2は市販された911のロードカーの中でもっともパワフルなモデル。
ポルシェは現在開発中のプロトタイプ、『カイエン』SUVのハイブリッド仕様が、電気モーターだけで70マイル/h(約120km/h)で走行する実力がある、と発表した。