新型『マカン』の情報も正式にオープンになった今、電動化を進めるポルシェの次の一手がフラッグシップ・クロスオーバーSUVの『カイエン』だ。今回は新たにBEVとなるカイエンの姿にせまる。
ポルシェジャパンは、ラグジュアリーSUV『カイエン』改良新型にプラグインハイブリッド(PHEV)モデル『カイエンS E-ハイブリッド』を追加し、予約受注を9月26日より開始した。
ポルシェは9月26日、SUV『カイエン』の改良新型に、欧州で第3のプラグインハイブリッド車(PHEV)、「カイエンS Eハイブリッド」(Porsche Cayenne S E-Hybrid)を設定すると発表した。
ポルシェは9月5日、ミドルクラスSUV『カイエン』改良新型の高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「カイエン・ターボEハイブリッド」(Porsche Cayenne Turbo E-Hybrid)を、「IAAモビリティ2023」で初公開した。
ポルシェジャパンはミドルクラスSUV「カイエン」シリーズの最上位モデル『カイエンターボE-ハイブリッド』(SUV/クーペ)を日本市場に導入、8月29日より予約受注を開始した。
ポルシェ(Porsche)は8月29日、SUVクーペ『カイエンクーペ』の高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)、「ターボEハイブリッド」に「GTパッケージ」を設定すると発表した。
ポルシェは8月29日、ミドルクラスSUV『カイエン』の高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)「カイエン・ターボ E ハイブリッド』(Porsche Cayenne Turbo E-Hybrid)を欧州で発表した。
フォーカルオーディオジャパンは、911シリーズ誕生60周年を記念したポルシェ専用設計3ウェイスピーカーキット「P60リミテッドエディション」を10セット限定で8月1日より発売する。価格は66万円。
ポルシェは、SUVクーペ『カイエン・クーペ』(Porsche Cayenne Coupe)の高性能グレード「ターボGT」の改良新型を発表した。
ポルシェは、ミドルクラスSUV『カイエン』(Porsche Cayenne)の改良新型を発表した。
ポルシェジャパンは6月3日、4日の2日間にわたり顧客向けイベント「ポルシェフェスティバル'23」を開催。その中で、往年のラリーカーを彷彿させる限定車『911ダカール』と、大規模なマイナーチェンジをおこなった新型『カイエン』を本邦初公開した。
◆注目はインテリア、正常進化をとげたポルシェ『カイエン』 ◆個性あふれる3モデル、走りの違いは ◆SUVであってもポルシェらしいスポーツカーマインド
◆EVモードは最大90kmに拡大 ◆新設計のバンパーやボンネットにマトリックス LEDヘッドライト ◆フルデジタルの12.6インチ曲面ディスプレイ
◆0~100km/h 加速3.3 秒で最高速は305km/h ◆LEDヘッドライトやバンパーが新デザインに ◆新しいセミアクティブシャシーを採用
◆ワイドさを強調する新しいフロントマスク ◆EVスポーツ『タイカン』の要素を取り入れたコックピット ◆0~100km/h加速4.7秒で最高速は273km/h