ポルシェジャパン、「認定中古車フェア」を初開催
ポルシェジャパンでは、東京ビックサイトにて全国のポルシェ正規販売店合同の中古車展示販売会、「ポルシェ合同認定中古車フェア」を21日(土)、22日(日)の2日間、開催する。
ポルシェ ボクスター に「BOSEサラウンド・サウンドシステム」設定
ポルシェジャパンが1月末よりデリバリー開始した新型『ボクスター』および「ボクスターS」に、BOSEサラウンド・サウンドシステムがメーカーオプションとして設定された。
ポルシェ ボクスター、「故障が最も少ないクルマ」に認定
ポルシェAGは、ドイツの第三者試験認証期間のテュフ(技術検査教会)が発行した2005年版の自動車に関するテストレポートで、ポルシェ『ボクスター』が故障率が最も少なかったと発表した。
【新型ポルシェ ボクスター 海外試乗】その4 極扁平を感じさせない軽快な乗り味…河村康彦
今回のテスト車にはまた、標準サイズ+1インチアップのシューズと、すでに新型『911』にも設定された電子制御式の可変減衰力ダンパー“PASM”が、それぞれオプション装着されていた。
【新型ポルシェ ボクスター 海外試乗】その3 熟成したパワートレーン…河村康彦
そんな新型『ボクスター』の心臓に火を入れる。ベーシックバージョンたる“ボクスター”が2.7リッター、ハイパワー版の“ボクスターS”が3.2リッターのフラット6エンジンを搭載、というのは、従来通りの展開だ。
性能アップしたポルシェ ボクスター 新型…購入アシスト
ポルシェ・ジャパンは22日、タイプ「987」のポルシェニュー『ボクスター』と『ボクスターS』の受注を12月1日から受け付けると発表した。
【新型ポルシェ ボクスター 海外試乗】その2 一新されたインテリア…河村康彦
かくして外観は「ちょっぴり代わり映えしない…」新型『ボクスター』だが、インテリアの雰囲気は新しい。何となればこちらでは完全新デザインのダッシュボードを採用。それも従来型の場合とは異なり新型『911』とも別モノだ。
ポルシェ ボクスター 新型受注開始…おいくら?
ポルシェジャパンは、ポルシェ ニュー『ボクスター』モデルレンジ(タイプ「987」)の「ボクスター」ならびに「ボクスターS」を、全国のポルシェ正規販売店において12月1日から受注開始する。
【新型ポルシェ ボクスター 海外試乗】その1 本来のアイデンティティに回帰した…河村康彦
『911』は40年以上の歳月を掛けて現在のブランド力を築き上げてきた。対する『ボクスター』はまだわずかに8年。それゆえ、こちらはまだまだそのイメージを強化していく必要がある…新型ボクスターを前にしての「見た目のイメージがあまりに変わらなさ過ぎるのではないか…」というボクの疑問に対する本社スタッフの第一声は、そんな内容のものであった。
【パリモーターショー04】ポルシェは“仕立ての良いスーツ”…フミア寄稿
ポルシェ『911』と『ボクスター』に採用されたニュー・フェイスは、あくまでも昔の古いもの。しかし、仕立ての良いグレースーツであることは、いつの日も変わらない。
