
ジープ『ラングラー』と『グラディエーター』、鮮やかな「モヒート」グリーンを米国設定
ジープは、SUV『ラングラー』と、ピックアップトラック『グラディエーター』の両2025年モデルに、鮮やかな緑色の「モヒート」を米国で設定すると発表した。

北米PHEV販売トップ、ジープ『ラングラー4xe』にオフロード向け限定車「バックカントリー」登場
ジープブランドは、電動SUV『ラングラー4xe』の限定車「バックカントリー」を米国で発表した。このモデルは、「4xeサハラ」をベースに、より高度なオフロード性能を求める顧客向けに開発された限定モデルだ。

ジープ『ラングラー』などにリコール…衝突時にエアバックが作動しないおそれ
ステランティスジャパンは23日、ジープ『ラングラー』、『グランドチェロキー』などのステアリングコラムについて、電気回路の接合が不十分だったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

SEMAで支持される#オプカンに「オープンカントリー R/Tトレイル」登場!東京オートサロンであの“ロータリーマクラーレン”が日本初展示PR
世界一のカスタムカーイベントといえば、「SEMA SHOW」に違いないだろう。第61回の開催の「SEMA SHOW 2024」が今年もラスベガスで開催された。特に注目したのがトーヨータイヤの「OPEN COUNTRY」で、幅広いユーザーに支持されている。SUVの本場ともいえる北米市場でなぜオプカンが愛されているのか、その疑問を解き明かすべくSEMA 2024へと足を運んだ。

ジープ『V6ラングラー』に8速AT復活…米国での人気に応える
ジープは、2025年モデルの『ラングラー』の4ドアV6モデルに、米国で8速ATを再導入すると発表した。これは、ジープファンからの熱心な要望に応えたものという。

軍用ジープが最新モデルで蘇る…ドアなし&オリーブドラブが渋い「ラングラー ウィリス'41」発表
ジープは11月19日、電動SUV『ラングラー4xe』の「ウィリス'41」を米国で発表した。

リサイクル素材使用の純正部品を北米で拡大、ジープ『ラングラー』PHEVのバッテリーなど…ステランティス
ステランティスは、リサイクル素材を使用した純正部品の製品ラインナップを北米で拡大すると発表した。

初代ヴァンテージがマッチボックスで復活!新アイテムが13台登場のマッチボックスが熱いPR
イギリス生まれのミニカーブランド『MATCHBOX(マッチボックス)』は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどをラインナップ。リアル路線が特徴で、現車を忠実に再現したミニカーを数多くリリースしている。今回の注目は、プレミアムラインとなる「コレクターズアソート」の登場だ。

ジープ『ラングラー』、欧州で2025年型を発表…電動「4xe」が主軸に
ステランティス傘下のジープは、SUV『ラングラー』の2025年モデルを欧州で発表した。
![ジープ『ラングラー』2025年モデルで新たな高みへ! 先進技術と新色で魅力倍増[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2041938.jpg)
ジープ『ラングラー』2025年モデルで新たな高みへ! 先進技術と新色で魅力倍増[詳細画像]
ジープは9月17日、2025年モデルの『ラングラー』を発表した。この新型ラングラーは、80年以上にわたる4x4エンジニアリングの専門知識を背景に、オフロード性能、アイコニックなデザイン、オープンエアの自由を提供しながら、先進的なパワートレインと洗練されたインテリアを備えている。