◆PHVシステム全体のパワーは380hp ◆EVモードは最大約50km ◆最新の先進運転支援システム ◆走行モードは3種類
ジープは、11月2日(日本時間11月3日深夜1時)に米国で開幕するSEMAショー2021において、『ラングラー』(Jeep Wrangler)の「オーバールックコンセプト」を初公開する。
◆車高を50mm高めるリフトキットや強固なゴリラガラス ◆オフロードライトや開放的なチューブドア ◆PHVシステム全体のパワーは375hp
◆ラングラー4xeはファクトリーチームとして3台が参戦 ◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆3種類の走行モードが選択可能
ジープブランドは10月11日、米国ラスベガスで11月に開催されるSEMAショー2021において、『ラングラー』(Jeep Wrangler)などのカスタマイズカーを初公開すると発表した。
◆ラングラー4xeはファクトリーチームとして3台が参戦 ◆PHVシステム全体で375hpのパワーを発揮 ◆3種類の走行モードを切り替え可能 ◆電動ラングラーでも優れたオフロード性能は健在
◆厳しいオフロード走行に対応する足回り ◆クラス最高のオフロード性能を追求 ◆3.6リットルV6のマイルドハイブリッドに装着可能
ジープブランドは8月26日、米国向けの『ラングラー』(Jeep Wrangler)の2021年モデルに、期間限定ボディカラーの「Tuscadero」を設定すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、SUVの草分けであるウィリスオーバーランド『CJ-3A』にインスピレーションを受けた限定車『ラングラー アンリミテッド ウィリス』を設定し、9月4日より300台限定で発売する。価格は568万円。
ジープ(Jeep)ブランドは7月28日、2021年モデルの『ラングラー』と『グラディエーター』に、「ヤモリグリーン(Gecko Green)」と呼ばれるボディカラーを米国で設定すると発表した。
◆険しいオフロード走行に対応する足回り ◆クラス最高のオフロード性能 ◆V6とV8の「ルビコン」に装着することが可能
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー ルビコン』に2ドアソフトトップ仕様の限定車「ラングラー ルビコン ソフトトップ」(Jeep Wrangler Rubicon Soft Top)を設定し、7月24日より100台限定で販売する。価格は622万円。
ジープ(Jeep)ブランドは7月12日、高強度の「ゴリラガラス」を、米国向けの『ラングラー』と『グラディエーター』に純正設定した、と発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』(2ドア)および『ラングラー アンリミテッド』(4ドア)に、オレンジのボディカラーを採用した限定車「オーバーランド・ナチョ」(Jeep Wrangler/Wrangler Unlimited Overland Nach)を設定し、7月10日より合計300台限定で販売する。
◆ジープ初の35インチタイヤに専用チューンのサスペンション ◆水深85cmの川を渡ることも可能に ◆4ドアの「ルビコン」に装着することが可能