ジープブランドは10月28日、今年のハロウィンに合わせて、SUV『ラングラー』の2023年モデルに、オレンジのボディカラー「Punk’n」を期間限定で設定すると発表した。
◆8日間で2300km以上を走破 ◆4×4クラスでは上位10台のうちの5台がラングラー ◆PHEVシステム全体のパワーは375hp ◆3種類の走行モードが切り替えられる
自動車用品製造・販売の星光産業株式会社が展開する「AZUTO(アズート)」ブランドから、ジープ・ラングラー/グラディエーター専用の「カップホルダー」「ルームランプ」「キーホールカバー」が新発売。9月27日から先行予約の受付が開始された。販売開始は11月から。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド ルビコン』に電動開閉式ソフトトップを搭載した特別仕様車「パワートップ」を設定し、10月8日より170台限定で販売する。
ジープブランドは、デトロイトモーターショー2022において、『ラングラー・ウィリス4xe』(Jeep Wrangler Willys 4xe)を初公開した。
◆専用レシオの4WDや強化アクスルを採用 ◆PHVシステム全体で375hpのパワーと65kgmのトルク ◆3種類の走行モードを切り替え可能
ジープブランドは9月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2022において、『ラングラー・ウィリス4xe』(Jeep Wrangler Willys 4xe)を初公開した。
ジープ(Jeep)は8月9日、米国向けの『ラングラー』と『グラディエーター』に、純正オプションの「ジープ・パフォーマンス・パーツ(JPP)」から、高性能ワイパーブレードを設定すると発表した。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』に開閉が容易な幌型ルーフトップを備えた特別仕様車「リミテッドエディション ウィズ サンライダーフリップトップ フォー ハードトップ」を設定し、8月4日より販売を開始する。価格は799万円。
◆2018年まで設定のパープルが復活 ◆PHVの「4xe」でも新色は選択可能 ◆エレクトリックモードは最大およそ34km
◆1941年に初代ジープモデルとなったウィリスMBが誕生 ◆フロントフェンダーにアメリカの星条旗 ◆第4世代の「Uconnect」システム
新潟県妙高市のスキーリゾート「ロッテアライリゾート」にて5月28日、29日の1泊2日で「Jeep Adventure Academy 2022 in Niigata」が開催され、約50組のオーナーと50台のジープが集結。
ジープの本格クロスカントリーモデル、『ラングラー』次世代型を大予想した。
レイズの数あるホイールブランドの中でも、オフ系やアウトドアテイストの強いモデル群を用意するチーム デイトナ。注目の4モデルを実際に車両へ装着してそのスタイルをチェックした。
山での走行やキャンプに向けた無骨なモデルが好評のニットータイヤが、サーファーに向けた新たな提案を行った。愛知県国際展示場で行われている「ビークルスタイル」の会場に、サーフボードを複数積んだデモカーを展示している。