FCAジャパンは10月20日、ジープ『ラングラー アンリミテッド』などのステアリングコラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ジープの本格クロスカントリー『ラングラー』に、待望のプラグインハイブリッドが登場する。開発テストをおこなう次期型2ドアモデルの姿を、初めて捉えることに成功した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』に特別仕様車「ラングラーJK」を設定し、7月8日より100台限定で発売する。
“大画面ナビ”市場を普及させたアルパインが、次なる市場創造へ向けて動き出した。それが輸入SUV向け専用キットの発売だ。その第一号が「Jeepラングラー専用BIG Xプレミアム」。『ラングラー』のワイルドなイメージに合わせた造り込みは早くも支持を集めているという。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッドスポーツ』をベースとした限定モデル「ラングラー アンリミテッド ナビエディション」を4月15日より発売する。
FCAジャパンは1月27日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする、クライスラー『ジープ・ラングラー アンリミテッド』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』と『レネゲード』を対象とした特別プログラム「メイク マイ ジープ」を1月13日より開始する。
米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)のジープブランド伝統のSUV、『ラングラー』。日本市場にも導入されている同車の最新モデルが、米国市場でリコール(回収・無償修理)を行う。
米国の自動車大手、FCA US(旧クライスラーグループ)は10月下旬、北米中心に全世界で約22万台のジープ『ラングラー』をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』および『レネゲード』に限定モデル「モハベ エディション」を設定し、10月8日より販売を開始する。限定台数は各100台。
米国の自動車大手、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)US(旧クライスラーグループ)傘下のジープブランドの伝統モデル、『ラングラー』。同車の次期型に関して、ボディパネルの生産拠点が判明した。
FCAジャパンは、ジープ誕生75周年を記念した「75th アニバーサリーエディション」の第2弾を『ラングラー』および『グランドチェロキー』に設定し、7月16日より販売を開始する。
米国の自動車大手、FCA USは6月21日、タカタ製エアバッグインフレータのうち、相安定化硝酸アンモニウムを使用した乾燥剤が入っていないインフレータの搭載を中止すると発表した。
FCAジャパンは6月21日、ジープ『ラングラー アンリミテッド』などのドアミラー電気配線に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に「スポーツ ソフトトップ エディション」を設定し、75台限定で6月16日より販売を開始した。