
ジープにV8復活、470馬力の ラングラー を一般公開…アトランタモーターショー2021に出展へ
◆専用デザインのエクステリア
◆ラングラー史上最強の6.4リットルV8エンジン
◆ラングラー初のアルミ製パドルシフト

ジープ、ラングラー PHV 向け充電ステーション整備…「オフロードをゼロエミッションで」
◆2.0ターボ+モーターのPHVシステムは375hpのパワー
◆米国の平均的な1日の通勤距離をゼロエミッション走行可能
◆スマホアプリで無料充電のためのロックを解除

ジープ ラングラー をワイルドに、「オレンジピールズ」提案 3月27日実車発表
◆サイドとリアのガラスを取り外し
◆フロントガラスは高強度の「ゴリラグラス」に交換
◆特許取得済みの排水プラグ付きフロアマット

ジープ ラングラー、4月1日より値上げ 改訂幅は5-10万円
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』のメーカー希望小売価格を4月1日から引き上げると発表した。

ジープの1960年代の人気モデル、ラングラー ベースで再現…3月27日に実車発表
ステランティス傘下のジープブランドは3月22日、コンセプトカーの『ジープスター・ビーチ』(Jeepster Beach)を3月27日、米国ユタ州モアブで開幕する「2021イースター・ジープ・サファリ」で初公開すると発表した。

ジープ ラングラー にEVコンセプト、ガソリンV6と同等のパフォーマンス追求 3月27日に実車発表
◆0~96km/h加速は6.8秒
◆ラングラーの最大渡河水深760mmを維持
◆リフトキットや35インチのマッドテレーンタイヤ装着

ジープ ラングラー アンリミテッド、漆黒のアクセントが際立つ限定車発売へ
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー・アンリミテッド・スポーツ』に、内外装をスタイリッシュに演出した限定車「アルティテュード」を設定し、3月27日より300台限定で発売する。価格は544万円。

ジープ ラングラー に40年ぶりのV8、470馬力『ルビコン392』…3月米国発売
◆車高はおよそ50mmアップ
◆アイドリング回転域からピークトルクの75%を引き出すV8
◆渡河性能は最大で水深82センチ

ジープに80周年記念車、ラングラー や コンパス に設定 今春欧州発売へ
◆1941年に登場した軍用車がジープのルーツ
◆80周年記念エンブレムなどの専用装備を採用
◆ラングラーの80周年記念車はコネクト充実

ジープ誕生80周年、レネゲード/ラングラー/チェロキーに限定車設定
FCAジャパンは、ジープ誕生80周年を記念し、『レネゲード』『ラングラー/ラングラー・アンリミテッド』『チェロキー』に限定車「80thアニバーサリーエディション」を設定し、2月11日(レネゲードは4月)より発売する。