ジープ ラングラー、標準グレードの安全装備を充実…灯火類もLED化
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』の装備を充実させるとともに、メーカー希望小売価格を変更して販売を開始する。
ジープ ラングラー にV8復活、史上最強の470馬力…『ルビコン392』発表
◆6.4リットルV8搭載で0~96km/h加速4.5秒
◆「アクティブデュアルモードエキゾースト」
◆ブロンズのアクセントが史上最強モデルの証
ジープ ラングラー に40年ぶりV8、間もなく発表…ティザー[動画]
◆コンセプトカーには450hpの6.4リットルV8搭載
◆伝統のオフロード性能を追求
◆コンセプトカーでは専用のカスタマイズを実施
ジープ、80周年限定車ボディカラーをファン投票で決定 2021年導入
FCAジャパンは、2021年に導入するジープ80周年特別限定車のボディカラーを一般公募。投票を11月9日から23日まで受け付ける。
ジープ ラングラー、最強グレード「アンリミテッド ルビコン」に装備充実の限定車
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』の最強グレード「アンリミテッド・ルビコン」に、さらに充実したオフロード装備と個性的なデザインを施した限定車「リーコン」を設定し、10月17日より200台限定で発売する。価格は629万円。
ZF、ジープ ラングラー 初のPHVに8速AT供給へ…モーターと一体設計
ZFは9月17日、ジープ『ラングラー』初のPHV、『ラングラー4xe』に、8速ATを供給すると発表した。
ジープ ラングラー 初のPHV発表…オフロード性能と環境性能を両立
◆PHVシステム全体で375hpのパワーを獲得
◆EVモードは最大40km
◆3種類の走行モードを切り替え可能
【ジープ ラングラー 新型まとめ】日本市場でヒットするにはワケがある…価格やデザイン、試乗記
2018年に11年ぶりに全面改良が施されたジープの本格オフロード4WD『ラングラー』。ひと目で判るジープらしさとプレミアムを両立させた。日本市場で人気を博するラングラーには、初のプラグインハイブリッドモデルの追加が発表された。
ジープ ラングラー、障害物センサー過敏反応で予期せぬ急ブレーキ 改善対策
FCAジャパンは9月4日、ジープ『ラングラー』および『ラングラー アンリミテッド』の前面衝突警報システム(FCW)に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2019年3月16日~2020年8月22日に輸入された6971台。
【ジープ ラングラー 新型試乗】期待を裏切りまくるアンバランスがたまらない…岩貞るみこ
運転席に座って前を見ると、フロントウィンドーはすごい横長比率。ゆえにこんなに背が高いクルマのくせに、印象は“広い”というよりむしろ“狭い”。期待を裏切りまくるアンバランスが好奇心をそそるったらないのである。
