ホンダのセダンといえば『アコード』『シビック』や『レジェンド』がまず思い浮かぶ。しかし80~90年代、品のあるスタイルと、それまでのホンダ車とはイメージを異にした、ストローク感のある乗り味が心地いいセダンが存在した。
ホンダおよびホンダオブアメリカ、ホンダカナダは1月23日、『ライフ』など16車種5万7577台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
中国市場では、ロングホイールベース車が好まれる傾向が未だに根強く、中国専売のロングホイールベース車が多く存在する。この記事では、そんな中国市場で人気なロング車の一部を一挙公開する。
『インスパイア コンセプト』は、新型『アコード』がベース。アコードは中国市場では、ホンダと広汽集団の中国合弁、広汽ホンダから販売されている。ホンダのもうひとつの中国合弁、東風ホンダ向けに開発されたアコードが、インスパイア コンセプトだ。
ホンダと東風汽車の中国合弁、東風ホンダは中国で開催中の北京モーターショー2018において、『インスパイア・コンセプト』を初公開した。
ホンダは1月19日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とするリコール(回収・無償修理)を国土交通省にを届け出た。
ホンダは9月8日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする『フィット』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月2日、9月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は11万7211台。前年同月比は8月の59.5%増に続く30.9%の大幅増で、5か月連続で前年実績を上回った。
ホンダの米国での主力車種『アコード』(日本名:『インスパイア』)。同車の先々代モデルが米国において、リコール(回収・無償修理)を届け出たことが判明した。
ホンダが9月19日、米国で発売する新型『アコード』(日本名:『インスパイア』)。同車の現地価格と燃費性能が明らかになった。
ホンダの中国現地法人は9月3日、8月の中国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は5万7003台。前年同月比は15%増と、7か月連続で前年実績を上回った。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは9月5日、北米向けの新型『アコード』(日本名:『インスパイア』)に設定する同社初の市販プラグインハイブリッド仕様を現地で発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは9月4日、8月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は13万1321台。前年同月比は7月の45.3%増を超える59.5%の大幅増で、4か月連続で前年実績を上回った。
ホンダが8月20日、米国で生産を開始した北米向け新型『アコード』(日本名:『インスパイア』)。同車の走行シーンを含めた最新映像が、ネット上で公開されている。
ホンダが8月20日、米国オハイオ州で生産を開始した北米向けの新型『アコード』(日本名:『インスパイア』)。同車がこれに先駆け、米国で一般公開されていたことが判明した。