ホンダは1日、米国オハイオ州のアンナ・エンジン工場に9800万ドル(約75億円)を投資すると発表した。
米国で開催中のデトロイトモーターショー12。ホンダがワールドプレミアした『アコードクーペコンセプト』は、ホンダ初の市販プラグインハイブリッド(PHV)以外にも、注目点は多い。
ホンダは10日、米国で開催中のデトロイトモーターショー12において、『アコード・クーペコンセプト』を初公開した。
ホンダは10日、米国で開催中のデトロイトモーターショー12において、『アコードクーペコンセプト』を初公開した。
ホンダの米国における最量販モデル、『アコード』(日本名:『インスパイア』)。同車の高い衝突安全性能が、米国で認められた。
ホンダオブアメリカは2日、『インスパイア』『セイバー』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダモーターは1日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー11において、『アコードクーペV6 HFPコンセプト』を初公開した。
ホンダは5日、北米や中国などで合計約249万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
ホンダがスマートホームの実証実験にで運用中のプラグインハイブリッドカー(PHV)。バッテリーに蓄えた電力で走行可能な距離は、JC08モード走行時で25kmとのこと。果たして実走行ではどのくらいになるのか、試乗の際に確かめてみた。
さいたま市と共同でスマートグリッドの実証実験を行っているホンダ。その実験で用いられる電動車両のなかで最も大物と言えるのはプラグインハイブリッドカー(PHV)だ。そのPHVを短時間ながら公道でテストドライブする機会を得た。
日産が北米で販売するミドルセダン、『アルティマ』。同車が3月の米国新車販売実績において、初のベストセラーセダンとなったことが判明した。
マツダが米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)に、クモの巣により火災を起こす可能性があるとして届け出ていたリコール(回収・無償修理)。この問題がホンダにも波及した。
ホンダが現在、開発を進めている次世代プラグインハイブリッド。その最初の実験車、『アコード』(日本名:『インスパイア』)プラグインハイブリッドが米国で披露された。
米国ホンダは11日、2011年モデルの『アコード』(日本名:『インスパイア』)が、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)の衝突安全テストにおいて、最高評価の5つ星を獲得したことを明らかにした。
米国ホンダは3日、10月の新車セールスの結果をまとめた。総販売台数は9万8811台で、前年同月比は19.8%増(季節調整済み)。2か月連続で前年実績を上回った。