トヨタから発売された新型『シエンタ』は、アクティブで楽しい生活をイメージさせ、何処かへ出かけたくなるようなクルマにしたいという思いからデザインをスタートさせたという。
トヨタ自動車は、「Active & Fun」をコンセプトとしたコンパクトミニバンの新型『シエンタ』を7月9日より発売した。様々なライフスタイルに合わせた機能的な内外装デザインを採用している。
横浜ゴムは、トヨタ自動車が7月9日に発売した新型ミニバン『シエンタ』に「ヨコハマ dB E70」が新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
トヨタ自動車は、新型『シエンタ』を7月9日より発売した。ハイブリッドモデルを新たに設定し、JC08モード燃費は27.2km/リットルを達成している。
トヨタ自動車は7月9日、新型『シエンタ』を発表した。車内のスペースを自分の好きなように調整したい場合、どうしても座席を折り畳んだり戻したりする動作が必要になってくる。これを片手で可能にしたのが「タンブルシート」だ。
トヨタはコンパクトミニバン『シエンタ』新型を発表した。新たにハイブリッドを設定したのも新型の特徴。ガソリン車は、1.5リットルエンジンを搭載、20.6km/リットル燃費を達成している。
7月9日、トヨタ自動車は新型『シエンタ』を発表。発表会の会場には、滝川クリステルさんとコロンビア人のサッカー選手、ハメス・ロドリゲス選手がゲストとして登場した。
MEGA WEBでは、7月9日の新型『シエンタ』発表に伴い、7月10日から9月末日(予定)まで、特別展示・試乗キャンペーンを開催。また、新型シエンタを使ったトヨタ セーフティセンスの同乗体験も行う。
ブリヂストンは、7月9日に発売されたトヨタの新型ミニバン『シエンタ』に、新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。
トヨタ新型『シエンタ』のデザインモチーフは、“トレッキングシューズ”だという。
フルモデルチェンジして2代目になったトヨタ『シエンタ』は、先代の運転のしやすさは引き継ぎつつ、ジェンダレスなデザインにこだわったクルマである。
TRD(トヨタ・レーシング・デベロップメント)ブランドを手がけるトヨタ・テクノ・クラフトは7月9日、新型『シエンタ』用のカスタマイズパーツを発表した。
トヨタモデリスタは、『シエンタ』のフルモデルチェンジに伴い、各種カスタマイズアイテムをラインアップし、全国のトヨタ販売店を通じて7月9日に発売した。
2003年にデビューした初代『シエンタ』は2BOXに匹敵する取り回しのしやすさと両側スライドドア、必要であれば7人が乗車できるパッケージ、そして片手でポンの簡単シートアレンジを備えたトヨタ最小ミニバンだった。
トヨタ自動車が7月9日に発表した新型『シエンタ』は、乗り込み高さ330mmの低床化とフラットフロアが大きな特徴になっている。この低床&フラットフロアパッケージにより福祉車両のバリエーションも拡充し、ストレッチャー乗車を可能にしたタイプも新たに設定されている。