
トヨタ シエンタ、衝突・予防安全性能で最高評価「ファイブスター」獲得
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は3月28日、2022年度自動車アセスメントによる評価結果を公表。トヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞した。

コンパクトミニバン『フリード』と『シエンタ』のドッグフレンドリー度対決!【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
5ナンバーサイズのコンパクトなボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ・フリード、トヨタ・シエンタの2台である。

M'z SPEEDのカスタムは想像を超える! SUV部門で優秀賞を獲得、クラウン クロスオーバーに注目…東京オートサロン2023PR
センス溢れるエアロパーツのラインアップに加えてコンプリートカーを積極的に用意するエムズスピード。ブースで注目となったのはアウトドアやラギッドイメージを押し出したモデル群だった。

クラウンクロスオーバーを“ラグジュアリーワイルド”に! エムズスピード…東京オートサロン2023予定
センス溢れるオリジナルエアロパーツのラインアップで名を馳せるエムズスピード。アルミホイールなどのパーツ類も充実することからカスタムユーザーにはご存じのブランドだろう。東京オートサロン2023への出展直前に同社ブースの見どころを紹介しておこう。

今や貴重な5ナンバーミニバンを比較:シエンタ&フリード…サイズ、居住性、荷室
5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。

電動化の波が押し寄せる中、わんダフルCOTYにも異変アリ!?【青山尚暉のわんダフルカーライフ】
気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?
![「シカクマル」デザインの愛されミニバン、トヨタ シエンタ 新型[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1820105.jpg)
「シカクマル」デザインの愛されミニバン、トヨタ シエンタ 新型[詳細画像]
今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。

キャンプ女子とコラボ、新型シエンタでキャンプ…福岡キャンピングカーショー2022
福岡トヨペットは、福岡キャンピングカーショー2022の会場で新型トヨタ「シエンタ」を使ったキャンプの提案を行った。キャンプ女子株式会社とのコラボした動画なども交え、子育て世代のファミリーにオートキャンプの気軽な楽しみ方を紹介した。

【トヨタ シエンタ まとめ】コンパクト×ミニバン、使い勝手の広がる「家族のクルマ」
>今年8月、3代目となる新型が発売されたトヨタ シエンタ。コンパクトカーの乗り心地にミニバンの利便性を備えた独自のスタイルは初代より健在だ。本記事では、シエンタに関する注目記事をレスポンス独自のポイント計算でランキングした。

【トヨタ シエンタ 新型試乗】両側スライドドアは使い勝手はいいけれど、乗り心地はどうなの?…岩貞るみこ
背が高いクルマは、頭の位置が遠心力で外側にひっぱられる傾向があるものの、シエンタは、ぎょっとするくらいひっぱられない。なんだこの、透明人間執事のようなかゆいところに手が届く仕事ぶりは。