タナベは、カスタムスプリング「SUSTEC X-LIMIT SPRING」「SUSTEC NF210」「DEVIDE UP210」に適合車種を追加し、6月上旬より順次販売を開始する。
トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』と『クラウン』のアダプティブハイビームシステムなどに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
トヨタ自動車は4月6日、『シエンタ』など5車種23万台について、スタータ不具合により火災のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は3月28日、2022年度自動車アセスメントによる評価結果を公表。トヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞した。
5ナンバーサイズのコンパクトなボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ・フリード、トヨタ・シエンタの2台である。
センス溢れるエアロパーツのラインアップに加えてコンプリートカーを積極的に用意するエムズスピード。ブースで注目となったのはアウトドアやラギッドイメージを押し出したモデル群だった。
センス溢れるオリジナルエアロパーツのラインアップで名を馳せるエムズスピード。アルミホイールなどのパーツ類も充実することからカスタムユーザーにはご存じのブランドだろう。東京オートサロン2023への出展直前に同社ブースの見どころを紹介しておこう。
5ナンバーサイズのミニバンが欲しいユーザーにとって、トヨタの『シエンタ』とホンダの『フリード』は従来以上に大切な選択肢になった。そこで今回はサイズや質感、使い勝手など注目の両モデルを比較してみたい。
気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?
今年の夏にフルモデルチェンジされたトヨタのコンパクトミニバン『シエンタ』。デリバリー開始から3か月余り、街中で見かけることも増えてきた本車だが、今回は上級グレードの「Z」ハイブリッドモデルを紹介する。
福岡トヨペットは、福岡キャンピングカーショー2022の会場で新型トヨタ「シエンタ」を使ったキャンプの提案を行った。キャンプ女子株式会社とのコラボした動画なども交え、子育て世代のファミリーにオートキャンプの気軽な楽しみ方を紹介した。
>今年8月、3代目となる新型が発売されたトヨタ シエンタ。コンパクトカーの乗り心地にミニバンの利便性を備えた独自のスタイルは初代より健在だ。本記事では、シエンタに関する注目記事をレスポンス独自のポイント計算でランキングした。
背が高いクルマは、頭の位置が遠心力で外側にひっぱられる傾向があるものの、シエンタは、ぎょっとするくらいひっぱられない。なんだこの、透明人間執事のようなかゆいところに手が届く仕事ぶりは。
日本自動車販売協会連合会は11月7日、2022年10月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。6か月連続トップの『ヤリス』をはじめ、トップ5をトヨタ車が独占した。
チューニングパーツメーカーのブリッツは、スロットコントローラー製品「スロコン」「スマスロ」にトヨタ『シエンタ』など6車種用を追加し、販売を開始した。