“510”と呼ばれた3代目日産『ブルーバード』、ロングノーズ、ショートデッキで日本のみならず海外でも一世を風靡した初代日産『フェアレディZ』。そのどちらもサファリラリーをはじめとした海外ラリーで大活躍した。本書はその開発史とラリー参戦をまとめたものである。
リンクスインターナショナルは、自動車型モバイルバッテリー「カセット」シリーズの新製品『日産フェアレディ240Z』を4月18日よりツクモ12号店(東京都千代田区)にて発売する。
日産自動車は、『フェアレディZ』に「ヘリテージエディション」を追加し、5月11日より販売を開始する。
日産を代表する2ドアスポーツクーペ『フェアレディZ』次期型の情報を、欧州エージェントから入手した。往年のライバル、新型トヨタ『スープラ』のレース仕様がジュネーブモーターショーで公開されており、日産では追撃ムードが高まっている。
日産自動車の米国法人、北米日産は2月4日、『370 Zki』(発音は370スキー)を発表した。実車は2月8日、米国で開幕するシカゴモーターショー2018で初公開される。
日産自動車の米国法人、北米日産は2月1日、米国で2月8日に開幕するシカゴモーターショー2018において、『370Z』(日本名:『フェアレディZ』)のワンオフモデルを初公開すると発表した。
日産『フェアレディZ』は、1969年の初代S30型の発売以来、世界中の顧客から高い評価を得てきた。東京オートサロン2018に参考出品された「フェアレディZヘリテージエディション」は、2017年にアメリカで発売されたモデルをベースとしたカスタム。
1月12日に開幕したチューニング&ドレスアップカーの祭典、東京オートサロン2018(幕張メッセ)。今回の日産自動車ブースはオーテック、ニスモ、日産のトリコロール仕立て。
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人であるマテル・インターナショナル株式会社(東京都千代田区)は、『カーカルチャー アソート』より、『HW カーカルチャーJAPAN HISTORICS 2 (ジャパン・ヒストリックス2)』を、2018年1月上旬より発売する。
国産では貴重となった2シータースポーツクーペの『フェアレディZ』が2017年7月にマイナーチェンジを受けた。
住友ゴム工業は、日産自動車が今夏発売した新型『フェアレディZ NISMO』に、ダンロップ「SP SPORT MAXX GT600」の納入を開始した。
日産自動車は、『フェアレディZ』を一部改良し、7月6日より販売を開始した。
精密モデルカーブランドとして定評のある「オートアート」から、人気コミック『湾岸ミッドナイト』(作:楠みちはる)の登場車を再現するシリーズがラインナップされている。
『ダットサン/ニッサン フェアレディ』 日本初のスポーツカーの系譜 1931~1970 著者:当摩節夫 発行:三樹書房 価格:3800円+税 ISBN978-4-89522-665-3
日産自動車は、初代『ダットサンZ』が1969年にデビューして、間もなく50周年を迎えることを記念し、現行『フェアレディZ(370Z)』をベースとした特別車『370Z ヘリテイジ・エディション』を発表した。