
新型フェアレディZに美女とメタバースで…日産VRイベント体験記
2022年12月15日、日産自動車のバーチャルギャラリー「NISSAN CROSSING(ニッサン クロッシング)」において同社デザイナー入江慎一郎氏によるトークイベントが開催された。

まさにベスト・オブ・ジャパン! マニア心くすぐる新旧名車が『マッチボックス』に集合PR
アメリカの総合玩具メーカー、マテル社が展開するマッチボックスは、イギリス生まれのミニカーブランド。1947年に創業した、ダイキャスト製品メーカーにルーツを持つ老舗銘柄だ。マッチ箱そっくりのパッケージで販売したことから、1953年に命名された。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】明日、「今年の1台」が決まる!MCにおぎやはぎ、リアルタイムで開票をチェック
「今年の一台」を決める「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が、12月8日に開催される。最終選考会の様子は、日本カー・オブ・ザ・イヤー公式Youtubeで誰でも視聴が可能だ。

SUPER GTの新旧 フェアレディZ が競演、3年ぶりニスモフェスティバル
12月4日、静岡県の富士スピードウェイでNISMO FESTIVAL at FUJISPEEDWAY 2022が3年ぶりに開催、3万人が来場し、大盛り上がりとなった。

クラウンやフェアレディZなど、ブリッツのスロコン&スマスロに4車種を追加
チューニングパーツメーカーのBLITZが販売するスロットコントローラー製品「Thro Con(スロコン)」「Sma Thro(スマスロ)」に、トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、日産『フェアレディZ』用などが追加された。

【NISMO】フェアレディZ RZ34のチューン開始、低中速トルク増強…ワークスチューニング試乗
NISMOだからこそできる、ECUチューニングで安全安心な出力アップが可能!往年のLMGTホイールも復活へプロトタイプが公開された。

日産 Z と インテグラ 新型、北米カーオブザイヤー2023の最終選考に
北米カーオブザイヤー主催団体は11月17日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)の最終選考3車種を、ロサンゼルスモーターショー2022で発表した。

フェアレディZやKATANAなど、歴史遺産車に認定…2022日本自動車殿堂
日本自動車殿堂は11月8日、「2022 日本自動車殿堂 歴史遺産車」を発表。東京自動車製造『筑波号』、日産『フェアレディZ』/ダットサン『240Z』、スズキ『GSX1100S KATANA』/『GSX750S』、トヨタ『プリウス』の4車種が選定された。

【2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー】上位10モデルが決定!今年は異例の“11ベストカー”に
「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。

これがホントの一番星!?「金ピカのデコトラ」だけじゃない、大人こそハマる『ホットウィール』11月のラインアップPR
1/64スケールクラスのサイズで、リアルなクルマやカスタムカー、オリジナリティあふれるデザインやキャラクターとコラボしたクルマまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。