
三菱の米国販売、RVR が2年ぶりに増加 2020年第1四半期
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門の三菱モータースノースアメリカは4月1日、2020年第1四半期(1~3月)の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は3万5563台。前年同期比は15.5%減と、マイナスに転じている。

三菱自動車など4社、タカタ製エアバッグでリコール…1995-1999年モデル7万台
三菱自動車、マツダ、スズキ、三菱ふそうトラック・バスは1月30日、合計21車種、約7万台について、運転席側のタカタ製エアバッグが正常展開しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

三菱 RVR、ブラックアクセントの特別仕様車発売 精悍さを演出
三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』に、ブラックをアクセントカラーとした特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、12月12日より販売を開始した。
![【三菱 RVR 改良新型】ダイナミックシールド顔に進化、“らしさ”を強調したデザイン[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1452714.jpg)
【三菱 RVR 改良新型】ダイナミックシールド顔に進化、“らしさ”を強調したデザイン[詳細画像]
三菱自動車はコンパクトSUV『RVR』を一部改良し、全車をサポカーSワイドに該当させ、8月22日より全国で販売している。

三菱 ASX に2020年モデル、表情一新…欧州で発売
◆新ダイナミックシールド採用
◆ナビはスマホ経由でネット接続
◆2.0リットル直列4気筒ガソリン「MIVEC」新搭載

三菱 RVR、マイナーチェンジで前後デザインを一新…CVTに“Mポジション”も
三菱自動車はコンパクトSUV『RVR』を一部改良し、フロント・リヤデザインを一新。全グレードをサポカーSワイドに該当させ、8月22日から販売を開始する。

三菱 アウトランダースポーツ 2020年型「Impact and Impulse」…9月に米国発売へ
◆新「ダイナミックシールド」で表情一新
◆インテリアは素材の見直しで質感を向上
◆車両情報を活用したアプリが利用可能に

三菱 アウトランダースポーツ、新ダイナミックシールドで表情一新 米2020年型
◆力強さを増したフロントマスク
◆リアはワイド感を強調した新デザイン
◆タッチスクリーンを8インチに大型化

三菱 ASX、新ダイナミックシールド採用の2020年モデル…今秋欧州発売へ
◆2.0リットル直列4気筒ガソリン「MIVEC」エンジンを新搭載
◆フロントマスクは「ダイナミックシールド」のデザインコンセプトを進化
◆ナビはスマホ経由でネット接続。リアルタイムの交通情報が利用できる
![三菱 ASX も「ダイナミックシールド」顔に、日本のRVRは?…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1395957.jpg)
三菱 ASX も「ダイナミックシールド」顔に、日本のRVRは?…ジュネーブモーターショー2019[詳細画像]
三菱『ASX』(日本名:RVRに相当)は現行のラインアップでは、3番目に販売台数の多い世界戦略車だ。ワールドプレミアとなった2020年モデルでは、「ダイナミックシールド」コンセプトをとり入れた新デザインを採用したのが目玉。