三菱自動車は11月15日、『ミラージュ』など5車種9万2000台について、アイドリングストップ機能またはエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は9月13日、『アウトランダーPHEV』『アウトランダー』『エクリプスクロス』『RVR』のブレーキシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)および改善対策を届け出た。
三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』を一部改良、安全装備を充実させ、9月6日より販売を開始した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは7月3日、2018年上半期(1~6月)の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は6万7327台。前年同期比は23.4%増と2桁増を達成する。
次に139ps/172Nm(17.5kgm)を発生する1.8リットルSOHCにパドルシフトつきCVTを組み合わせたパワートレインのパフォーマンス。1.4トン台の車重に対して余裕たっぷりとは言いがたく、転がすくらいならこれで十分というレベルにとどまる。
三菱自動車のSUV『RVR』で北関東を中心に650kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
三菱自動車は2月8日、『RVR』のフロントワイパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2010年2月8日~2016年4月1日に製造された3万2028台。
三菱自動車は1月25日、『アウトランダーPHEV』など4車種の後輪ブレーキキャリパーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』の生産を岡崎製作所(愛知県)から水島製作所(岡山県)に移管し、12月20日から生産を開始した。
マイナーチェンジを発表したばかりの三菱『RVR』に、人気の特別仕様「アクティブギア」が追加される。11月16日から販売を開始。
三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』に特別仕様車「アクティブギア」を設定し、11月16日から販売を開始する。
三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』に予防安全技術を追加するなどの一部改良を施し、10月5日から販売を開始した。
三菱自動車は9月28日、『デリカ』などのエンジンコントロールユニットの電源制御等に使用されるリレーに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
三菱自動車は、小型SUV『RVR』の生産について、2017年12月末より、岡崎製作所(愛知県)から水島製作所(岡山県)へ移管すると発表した。
三菱自動車は4月6日、『アウトランダー PHEV』などのドアラッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。