三菱自動車は4月5日、米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)の2018年モデルを初公開すると発表した。
現行『RVR』は2010年にデビューしたモデルで、初代から数えると3代目にあたる。搭載エンジンは1.8リットル、駆動方式はFFと4WDが用意されている。
三菱自動車は2月9日、『RVR』などのエンジン制御用コントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』のフロントデザインを一新し、2月9日に発表、16日より販売を開始する。
三菱自動車が11月下旬、日本国内で発表した『RVR』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国にも波及した。
三菱自動車が11月下旬、国土交通省に届け出た『RVR』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが中国市場に拡大した。
三菱自動車は11月24日、『RVR』のテールゲートガススプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車が11月上旬、国土交通省に届け出た『RVR』のリコール(回収・無償修理)。このリコールが、米国に拡大した。
三菱自動車は11月1日、『RVR』のフロントワイパーモーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車が、米国市場で販売した3車種。これらに不具合があるとして、米国でリコール(回収・無償修理)が実施される。
三菱自動車の米国市場での主力車種、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは8月上旬、7月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は7890台。前年同月比は0.3%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
三菱自動車は11日午後、国土交通省自動車局に報告を行った。『ekワゴン』など軽自動車4車種だけでなく、『RVR』など三菱製の現行9車種についても、「机上計算により算出したものがあることが疑われる」(相川哲郎社長)ことを明かした。
三菱自動車は、4月25日から5月4日まで開催される「北京モーターショー」に出展し、中国で生産・販売するSUVを中心に合計6車種を展示する。
三菱自動車は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、コンセプトカーの『ASX GEOSEEK コンセプト』を初公開した。